10/29~10/30 人気コミックシリーズの製品開発+α
長文
人気コミックシリーズの製品開発 それに伴う残業申請
・enter into
(契約・業務などを)締結する
「契約を結ぶ」を表す表現はたくさんある
contract・conclude・execute などなど
contractを名詞で使うならenter into a contract
・develop
開発する
開発者はdelevoper デベロッパー
同じ意味でexploit、cultivateがあるがexploitは土地などの開発 cultivateは能力などの開発
developはプログラムなどの技術開発、土地・環境などの開発という意味に使える
迷ったらdevelopつかっとけ
・plenty of
たくさんの
可算名詞不可算名詞両方に使える
a lot ofとほぼ一緒だが、こっちはenoughのニュアンスを含む
Drink plenty of fluids to stay hydrated
脱水症状を防ぐために十分に水分を取ること
plentyだけでもenoughと似たような意味で代名詞として使える
・application
いろいろ意味がある
申込書 あるいは申込み
(ある分野への)適正、有用性
またはそのままパソコンのアプリケーション
多分申込みの意味で出てくることが一番多い
志願者はapplicant
・同僚
cowokerあるいはcolleague
cowokerは単に同じ職場で働いてる人
colleagueは同じ畑の職についている人
病院で医者として働いてたとして、同じ病院で働いてる別の医者はcolleagueだが受付で働いてる事務の人はcoworker
(職場が別でも職種が一緒ならcolleagueを使うこともある 別の病院の医者とか)
でも実際はほとんど同じ意味で使われてて使い分けされてないことも多いらしい
今回は長文短かったのでもう一個やった
古い家を改装して作った人気宿の歴史
・in middle of nowhere
何もない辺鄙なところ クソ田舎
nowhereはどこかも分からない場所
何もない場所のど真ん中的な?
・mere
たった わずか
・tenth of
~の十分の一
十倍はten times
・population
人口
・assure
断言する 保障する
ensure、guaranteeと比べると人に対して安心させる~みたいな感じ
大丈夫だってヘーキヘーキみたいな promiseに近い
・turn A into B
AをBに変える
turn the house into a successful business
古い家をビジネスとして成功させる
・recall
思い出す・想起する
日本だと(不良品などを)回収するの意味合いで使われることのが多い
・rundown
荒廃した、くたびれた
形容詞系だとこういう意味になるが、名詞形だと要約、減少という意味になる
ややこい
・enthusiasts
熱狂的なファン 愛好家
enthusiasmが情熱という意味なので、情熱を持った人たち
fanと比べるとより熱狂的な感じ(自分でやったり作ったりする)
オタクとかマニアが感覚的に近い
・the inn soon became a popular spot for Londoners wanting a break from the city fast pace without having to travel too far
前置詞が多い
一つ一つ区切ると、
the inn 宿
soon became すぐになった
a popular spot 人気スポット
for Londoners wanting a break from the city fast pace 都会での忙しい生活を離れて休息したいロンドンの人達に
without having to travel too far あまり遠くへ出かけなくてもすむ
for Londoners~以降がどこまで修飾なのかがちょっとわかりづらい
break from~で~から逃避する、離脱する
全訳すると「宿はあまり遠くへ出かけずに都会での忙しい生活を離れて休息したいロンドンの人達の間でたちまち人気スポットになった」
・pave
(道を)舗装する
・prove
that節を伴って~を証明する
直後に名詞を伴わない
名詞を置きたいときはprove to be ~とする
名詞形はproof
類義語はverifyでこっちのが固いイメージ
文法
・前置詞のtoと不定詞のto
前置詞のtoのあとには名詞 不定詞のtoの後には動詞原型
不定詞っぽいけど前置詞のtoである表現の一例
be subject to~(~に従うべき)
look forward to~(~を心待ちにする)
be accustomed to~(~に慣れている)
be close to~(~間近である)
・比較級を2つ使う表現
The 比較級A , the 比較級B
Aであればあるほど、よりBである
theが入ってるから最上級になると限らない
The sooner you submit the report, the better it would be.
レポートの提出は早ければ早いほどよい
・goを用いた副詞表現
go past=通り過ぎる
pastは過ぎる 過去
go over=目を通す
go over the document 資料に目を通す
go about=取り掛かる
go about a project プロジェクトに取り掛かる
go through=時期を経る(experience)
go under=倒産する
go along=進む
ややこし~~~
単語
・emphasize
強調する
enhance(強化する)と語感が似てる
・aware
気づいて
be aware that SV
~することに気づく
awareness 認知 認識
・praise
ほめる 称賛
他動詞なので目的度をとる
・found
設立する =establish
・function
機能
ファンクションキー
・impact
影響
・amazing
驚くべき 驚愕の
=phenomenal
10/27~10/28 医学学会のスケジュール表
長文
医学学会のスケジュール表 それについての予定を同僚に問い合わせるメール
・Vienna
オーストリアのウィーン
冬馬かずさ
・feels as though~
~のように感じられる
~ feels as though I just left yesterday
去ったのはまるで昨日のことのように感じられる
・As for me
私はと言えば~
口語的表現
・be used toとused to
be used toは~することに慣れてきた
=be accustomed to
used toは単に~していた
used toは昔は~してたけど今はしてないよっていうニュアンスがある
同じく昔の慣習を表す表現としてwouldを使うときがあるが、こちらは現在の状況には言及していない
I would often have coffee in morning.
朝によくコーヒーを飲んでいた(今も飲んでいるかどうかはわからない)
I used to have coffee in morning
朝にコーヒーを飲んでいたときがある(今は飲んでいない)
・be good at
~がよくできる
・assume
期待する・推測する
=except guess
that節を取る
・beforehand
事前に 前もって
=in advance
・Afterward
副詞
文頭に置いて、その後~
・look forward to ~ing
~することを楽しみにしています
be looking forward to ~ingも同じ意味だが、こちらは若干カジュアルな雰囲気
・committee room
会議室
=conference room
committeeは委員会
・centre
センター
centerと同じ意味
イギリス英語だとこうなるらしい
誤字かと思った
・facing
直面する
Facing the challenges
挑戦する
・Feasibility of training traditional healers to treat malaria cases in tribal areas of northern India
原文ママ
パッと見よくわからなかったので
trainingが動名詞扱いでtraditional healersが目的語
train 人 to Vで人に~を訓練する
北インドの部族地方において伝統的な治療者に対してマラリアの治療研修を行うことの可能性
・diagnosis
診断
・resistance
レジスタンス
抵抗・抵抗組織などの意味があるが、(病原体への)耐性の意味もある
・closing address
閉会の言葉
addressが多義語であることに注意する
・Complex
これ単体でビルを指す事がある
もともとは複雑に絡まる・複合しているという意味
複合商業施設ってこと?
公演・会議のスケジュールが出てくるやつは出てくる人名が多い
先に誰が何をしてるかだけ把握しておいたほうがいいかもしれない
文法
・favoriteとfavorable
どちらも形容詞
前者は「最も好きな」
後者は「好まれるような」
a favorable impression
好印象
=an agreeable impression
favoriteは one of favorite songsのような使い方をする
favorite自体に最も~というニュアンスが含まれているので最上級形で使用しない
most favoriteはダメ
・態の見分け方
空欄の後ろに目的語があるかどうかを見る
あったら能動態 なかったら受動態
・ever
副詞
Have you ever~などに見られる「今まで」の意味が一般的だが、
「とにかく」という強調の意味で使うときもある
=in any way
単語
・capacity
キャパ
いわゆる収容能力を指す意味もあるが、能力という意味もある
なにかを可能にするだけの力のキャパシティ?みたいなイメージ?
・grant
与える・承認するの意味もある
=give approve
・accompany
添付する
=enclose attach
同行する の意味もある
・institution
機関・団体
銀行、病院などの大型の施設を指す
類義語のinstituteは大学・専門学校など特定の分野の研究や教育を行う機関を指す。
あと別で「しきたり」の意味もある
くっそめんどくせ~
・extremely
非常に
=very
使い方もveryと一緒
10/25~10/26 レストランのメニューとそのレビュー
長文
シーフードレストランのメニュー、ないしレストランのレビュー
クッッッッッッソ長くて死ぬほど時間食った
・crab cake
クラブケーキ
蟹で作ったハンバーグみたいなやつ???
こういうのらしい
・caper
ケッパー
なんかの蕾をなんか塩漬けしたやつ
娼婦風スパゲティ
・Mussel
・a bed of ~
敷き詰めた~
onを伴って~を敷き詰めた上に
・medallion
メダル状 楕円形の
メダリオン・カットって言う肉の切り方があるっぽい
厚切りのステーキみたいな
・alongside
側に 一緒に
・succulent
転じて「汁気の多い」
ジューシーな
・Quesadillas
ケサディーヤ
ブリトーの親戚?
おいしそう
・flour
小麦粉
フラワー小麦粉のフラワーはflowerではない はずなのにパッケージに花が書いてある どゆこと~
・scallions
春玉ねぎ
画像で探してもよくわからなかった
わけぎ?
・julienne
ジュリエンヌ
料理技法のひとつ 千切り
ハタ
群れるものたちって感じだろうか
・puree
ピューレ状の
・parsley
パセリ
パッと見わからんかった
・brush
磨き上げる ブラッシュアップ
brushed lightly まばゆく磨かれた→洗練された
・complement
補う、完成されるって意味が一般的だけど、
(料理に)添えられている的な意味合いもあるらしい
complemented with vegetables
野菜が添えられている
・gratuity
チップ サービス料
・dine
食事をとる
diningは食事を取る場所
・supper
夕食
・I had the opportunity
機会を得た=could
・this restaurant certainly has something for everyone
このレストランは確実に誰もに向けてなにかを持っている
=このレストランでは確実に誰もがお気に入りを見つけられる
・starter
スタートする人
料理では前菜を指す
appetizerのが一般的な気がする
・ all sorts of
あらゆる種類の =all kinds of
sort ofは多少の~とかいくらかの~
・make sure
はっきりさせる
make sure to~で
確実に~する
・be packed
パックされている
あるいは、混み合っている 埋まっている
The all seats is packed on weekends
週末にはすべての席が混み合っている
メニューとレビューの二段構えだったから訳が大変だった
あと単純に料理関係のボキャブラリーが薄い
練習だから訳したけどこの手のやつを実際解くときは問題から先見て取捨選択したほうがいい気がする
文法
・mandate
命じる
前にやった「仮定法現在」の形を取る ~ that S V(原型)
We mandate that all detectors be inspected.
我々はすべての警報器が点検されるように命じた
この単語の”命じる”は強制的にやらせるという意味合いが入ってはいるが、
将来的にこうさせる、というニュアンスがあるので仮定法現在の形を取る
mandatoryは強制的に~
・現在形について
たとえwillを伴っていなくても、未来を示唆する文脈の中で現在形が使われてる場合はその動詞は未来形として扱われる
答え未来形っぽいのにwill入ってるやつがねえ!!!ってなって惑わされないようにする
・副詞と前置詞と接続詞
前提として、副詞と前置詞に文と文をつなぐ能力はない
例えば問題の文の中にカンマが入っていてその後に完全な形の文が続いていたら、文頭に来るのは接続詞だと推測できる
単語の意味で推測できなかったら構造から推測する
・suspect
疑う
suspect that S V
SがVであることを疑う
選択肢にconcern(心配する)が入っていて惑わされたが、
concernはconcern 人 that S Vを取るので直後にthatが来てたら不適切
単語
・particularly
特に
=especially
particularは特定の~
(ものごとの)側面 局面
なんかイマイチピンとこない・・・
=facet
・involved
関わった
involveは含む 巻き込む
・regularly
定期的に
・scholorship
・automobile
自動車
carじゃダメなのかよ(怒)
・proof
証明
receipt(領収書)の言い換えになるときがある
=evidence
・recognize
認める 称える
recognitionは認知
・represent
代表する
representative(代表者)とresponsible(責任者)は間違いやすい
・transfer
転勤
移動させる~とか乗り換え~とか振込~とかいろいろ意味ある
「trans」は漢字の「移」に近い
・automatically
自動的な
10/24 社内ウェブサイトの刷新についての会議レポート
私は英語を三日間サボりました。
戒めです。
長文
自社のウェブサイトの刷新についての会議 その簡潔なレポート
・attract
引き付ける
魅了する =charm
attractは強い力で引き付ける charmはうっとりさせる
attract interestで興味を引く
・laid out
レイアウト
・Information on this page must stay current.
stayはbe動詞と似た役割になる 保つ・そのままにする
must be current=現在のままにする
このままでいいよ~って意味かと思ったけど、「常に最新でなくてはいけない」という意味っぽい
真逆やんけ
・address
動詞形は対処する 取り組む
(人名を)呼ぶ
How may I address you?
どのようにお呼びすればいいですか?
名詞形はそのまま住所
・maintain
保つ
The communications department should be maintaining steady cooperation with personnel
通信部は人事部としっかりと協力を保ってください
・We all know
知っての通り
・with this in mind
念頭に置いて
・accurate
正確な 正しい
・draft
(原案を)作る
文法
・remindの用法
思い出させる
remind 人 that S V
人にSVであることを思い出させる
remind 人 of 名詞
人に名詞を思い出させる
remind 人 to do
人に~することを思い出させる
すべての表現で人を目的語に取ることに注目
・Now that
現在~の表現だが、直後に現在形が来るとは限らない
あくまで経緯や背景を表す接続詞に過ぎない
Now that I have had the opportunity
お会いするチャンスに恵まれて~
単語
・properly
きちんと 適切に
・suitable
適切な
ぴったりとした~みたいな感じ
・finalize
最終決定 仕上げる
・generous
寛大な 気前のいい
・preparation
準備 用意
prepare(作成)の名詞形
・duty
任務 職務
Duty managerは当直マネージャー
・earn
得る SVOOの形を取る
・willing
意思がある 厭わない
willingness 意欲
10/21 休英日
ねむいので今日は休む
10/20 レストラン100週年記念の特別イベントのお知らせ
長文
レストランが100週年記念を迎えたので特別イベントやるよっていう広告
・be exitedやbe pleasedが含まれる文
We are excited to invite our guests
be excitedを無理して訳さないほうが自然な意味になる
というか和訳するとどうしても変になる
無理やりやるなら「お客様へ素敵な招待です!」とか?
Guy Frederic is pleased to unveil the restaurant's upcoming schedule
ガイ・フレデリック氏はスケジュールを公開しました
だけに留めたほうがいい感じがする
嬉々としてスケジュールを公開しました だとくどい感じがする
・centennial
100年の 100年ごとの
使う機会あんまなさそ~
・feature
なんかいろんな意味ある
~を持つ ~を特徴に持つという意味の他にも(演劇を)行うとか主役にするとかそういう意味があるっぽい
フィーチャーする
・celebrated
著名な 名高い
彩られた人生~みたいなイメージ?
・unveli
公開する
ヴェールを脱ぐ とか言う
・serenade
セレナーデ 小夜曲
動詞型は(セレナーデを)演奏する
そのまんま
・followed by
続いて~がある
Pastry Chef Melanie Carter will show guests how to prepare a selection of the restaurant's signature desserts followed by a wine and champagne party to toast the establishment's birthday.
ケーキ職人がデザートの作り方をゲストに見せる と シャンパンとワインの祝杯が記念日に向けて上げられる
がfollowed byで繋がれている
~に続いてだと思ってたので祝杯が先だと思ってた
注意
文法
・that節を直接取る動詞(予測)
predict that S will V
SがVであると予想する
predictは「予想する」という意味なので続くthat節は自然とwillが導かれる場合が多い(絶対ではない)
他にもexpect(期待する)estimate(見積もる)anticipate(予想する)などが同形を取る
・be動詞と同じ機能を持つ動詞
stay(~のままでいる)やremain(残る)が該当する
the store stays open until midnight
=the store is open until midnight
(この場合のopenは形容詞)
動名詞などを入れないように注意
単語
・advanced
一歩進んだ 上級の 高度な
名詞形advance 進歩、前進
代わり 代案
オルタなんちゃら
副詞形のalternatively(もしくは)も要確認
類義語でsubstitute
・confident
確信している 自信がある
confidentialは機密の~ 意味がまったく変わるので注意
・decade
10年 10年間
・initial
最初の
イニシャル
・concern
心配 懸念
形容詞形はconcerned
単語がだんだん覚えられなくなってきてきつい
あんきぱんほしい
10/19 送ったつもりのメールが届いてなかったことに関するお詫び
長文
サーバーの不具合で送れていなかったメールについてのお詫び
・extension
延長、内線
の他に増築という意味もあるらしい
拡張 のがイメージに合うか
・look into
調査する
searchとかinspectとかいろいろあるけどこの表現に一番近いのはinvestigate
事件の原因などを究明する
・draft
原案
・settle
解決する
solveは答えが出て解決するイメージ
settleは折り合いを付けて解決するイメージ?
・I hope that you are still interested in having the extension buit in March
私はあなたが未だに3月の増築工事について興味を抱いているということを信じています
=引き続きこの件について前向きにご検討いただけると幸いです
こういう言い換えの訳みたいなの苦手 日本語ができないので
文法
・パラレリズム
等位接続詞としてのand
andの前後の態の変化は同一になる
time to explore and shop(探索とショッピングの時間)
more detailed information and a clearer explanation of proposal(より詳細な情報と明確な説明)
他にもor、as well as、rather~thanなどが同様の使い方ができる
・classified
クラス分けされた
分類された
classfied date 分類されたデータ
・接続詞
後ろに名詞節がくっついてくるのが前置詞
後ろに文章が来るのが接続詞
穴あきのあとの文構造をよく見る
単語
・familiar
おなじみの 顔見知りの
よく知っている =knowledgeable
・maintain
維持する 名詞形maintenanceのがわかりやすい
maintain that S VでSがVと主張するという意味合いになる =claim
・landscaping
造園
・significant
かなり 大幅な
副詞形のsignificantlyが頻出
・occasion
特別な行事 好機
=opportunity
・background
経歴 背景