12/12~12/13 ブラジルの食料生産量増加についての歴史
長文
食糧供給国として急成長を遂げているブラジルの歴史
・breadbasket
パンが入ってるカゴみたいなアレ
転じて穀物の生産地 比喩表現
・ten-fold
十倍
ten-timesと同じ意味だけどfoldのがフォーマルな感じ
・while
一方で~
~の間にとは別の意味でも出ることを覚える
・boast
~を誇る
=be proud of
・cattle
家畜用の牛
キャトられ~
・herd
群体、群れ
cattle herd
牛群
・poultry
家禽
家畜用かつ食肉用のトリ(鶏とかキジとか七面鳥とかいろいろ)
ブラジル産の冷凍鶏肉いいよね・・・
・account for
~を占める
accounts for about one third of global soy bean exports
世界の大豆輸出量の約3分の1を占める
accountはいろいろ意味あるので注意する
・level
階層、レベル
動詞用法で(土地を)均す、一定にする
・many think that Brazil has leveled large parts of its rainforest for the land, most of it is actually found south of the Amazon in an area called the Cerrad.
原文ママ
多くの人々はブラジルが農地のために国の雨林の大半を整備していると考えているが、実際にはそのほとんどがケラドと呼ばれるアマゾンの南部地域で見られる
actuallyの訳にちょっと悩んだ
・essential
きわめて重要な 必須の
・institution
組織 協会
あるいは制度、慣例、法令
公共施設、名物などの意味合いもあり割と多義語
恐らく「組織」が一番メジャーな使い方な気はする
・soil
土、土地
土の成分そのもの、みたいな感じ
お前に相応しいソイルは決まった・・・
・thrive
豊かにする、繁栄する
Its creation now thrives in the soil
この試みは土地を肥沃にした
・yield
収穫高
取れ高
・And this means that the region has become pastureland, making possible the remarkable expansion of Brazil's beef herd.
原文ママ
making possibleが掛かっているのがthe remarkable expansion of Brazil's beef herd.
remarkable=驚くべき expansion=増大
pastureland=牧草地
上から訳す
And this means
これは~を意味する
that the region has become pastureland
地域が牧草地になった
making possible
~を可能にする
the remarkable expansion of Brazil's beef herd
驚くべきブラジルの牛群の増加
これは、この地域が牧草地となり、ブラジルの牛群の驚くべき増加を可能にさせたことを意味する
牧草地が出来たので牛がたくさん増えることができたよ~ってことです
・climate
地方 気候
風土、雰囲気
・take over
引き継ぐ
買収する
文法
・副詞の語彙
厳密には単語の知識なので文法じゃないけど・・・
adequately
適切に 十分に
consequently
結果的に
completely
完璧に
nevertheless
~にも関わらず
・イディオムの語彙
同上
despite the fact that
~にも関わらず
前置詞のdespiteを無理やり接続詞的に使うとこうなる
as soon as
~するとすぐに
as long as
~である限りは
so that
~するために ~するように
・customarilyとroutinely
前者は「通例的に、習慣的に」
後者は「決まって、定期的に」
並べると訳後のニュアンスは似通っているように見えるが、
後者はいつもの、日常的に みたいな感じ
usuallyとalwaysの違いみたいなもんか?
12/9 個人用コンピューター進化の歴史
長文
パーソナルコンピューター開発の歴史
・led
leadの過去分詞 導く
what first steps led to the modern-day need for these machines?
これらの機器が現代で必要とされるようになったきっかけはなんだったのか?
・get the ball rolling toward
~の口火を切る
~に向かってボールが転がっていくよう急速に~っていう感じか
・opt
選択する 選択して決定する
これに相当する意味の動詞はたくさんある
choose、select、pick..
optは自分の意思で何かの方針を決める 的なニュアンス
chooseはoptより若干意思のニュアンスが弱い
selectは逆により慎重になる感じ
pickはあんまり考えずとりあえず適当に~って感じ
chooseとoptの違いはあまりなさそう
・put together
ひとつにまとめる 組み立てる
=assemble
・novelty
物珍しさ 目新しさ
いわゆるカタカナ英語のノベルティ(記念で配られるボールペンとか)とまったく違う意味
記念のときしか配られない珍しい品、ってことでノベルティになったのか?
・following year
翌年
続く年
・gather
集める まとめる
という意味が主だが、
(速度を)増すという意味もある
the personal computing revolution would gather an unstoppable momentum.
パソコンの進化の速度は勢いを止めることなく増え続けた
・the first ComputerLand franchise store opened under the name Computer Shack
今回のつまづきポイント
最初のコンピューターランドのフランチャイズ店がコンピューターシャックの名でオープンした
文自体はそこまで難しくないけど、これに関連する設問でコンピューターシャックについて、記事から何が推察できる?というものがあった
それの答えが、
It no longer operates under the name Computer Shack.
既にコンピューターシャックの名で運営していない
だった
要は、「現在はコンピューターランドの名で知られるフランチャイズ店がコンピューターシャックの名でオープンした」
まで訳せないとダメなんだろう
どっちかというと英語の間違いというよりは日本力の問題な気がするけど
長文の主題が興味深かったので読むのが面白かった
文法
・関係代名詞
おなじみthatやwhich
主語が「モノ」のときはこの二つを選ぶ
単数か複数かは関係ない
thoseなどの単なる代名詞は修飾節を作れない
主語が複数形でも惑わされないこと
・比較級
比較級をさらに強調する表現
much、far、evenなど
だいたいこれが来てたら後ろは比較級になる
・複合名詞
名詞+名詞で一つの意味になってるやつ
a profit growth
利益の伸び
後ろに前置詞を伴う修飾節が来てるようなときはこのパターンを疑う
単語
・directory
名簿
directly(直接に)ではない
・expire
期限が切れる
・vendor
ベンダー
業者
露天商、という意味もある
・relocate
引っ越す 移転する
・remodel
改築する
日本語のリフォームの意味に近い
renovateはもともとあったものをアップデートする感じなのに対して、
remodelは構造をモデルチェンジするイメージ(元が悪かったわけではない)
・consumer
消費者
コンシューマーゲームは一般消費者に向けたゲーム
12/5 稼げるブログの書き方
長文
ブログ記事で収入を得るためのヒント集
・whether A or B~
AであってもBであっても
AやBに関わらず~的なalthogh風のニュアンスがある
・in parallel with
~と同時に
~と並行して
・concrete
具体的な
=solid
固い、固体
・stick to it
~を守る、遵守する
stick自体は~にくっつく、~に留まるという意味がある
何かにくっつき続ける=守り続ける
=adhere
・To create an interesting and profitable blog, you've got to create a concrete plan and stick to it.
面白く利益を産むブログを作るためには、あらかじめ具体的なプランを作り、それを守ることが大切です
・First and foremost
foremostは最も重要なこと
なにはともあれ大事なことは~
・readership
読み間違いシリーズその1
leadershipかと思って文脈的にハ????ワケワカメになってた
正しくは「読者層」
a large leadership
幅広い読者層
・interesting content is just as important as marketing when it comes to generating traffic to their sites.
今回の手こずりポイント
when it comesが「~に関して言えば」という意味の表現
直訳がそれが来た時はになるけど捻じ曲げればそういう風に訳せるか
あとtrafficが「人の流れ」
最初交通とかそういう意味でしか捉えられなくて????になった
単語を一つの意味だけで固定的に見ないこと
generating traffic to their sites
サイトに読者を呼び込む
面白い内容は読者を呼び込むことに関して言えばそれを売り込むことと同じぐらい重要である
・reference
引き合いに出す 参照する
reference link
参照リンク
・appealing
読み間違いシリーズその2
魅力的な
appeal(アピール)の現在分詞形
最初appearかと思った
よく見よう
=attracting
・rundown
要約
=summary・abstract
・criticize
批判する
名詞形はcriticism
・exposure
露見させる 暴露する
get more exposure
より多くの露見を得る
=もっと多くの人に見てもらう
・constraint
制約 制限
Time constraints
時間の制約
・shortage
不足
Budget shortages
予算不足
・lack
読み間違いシリーズその3
不足 欠落
luck(幸運)じゃない
この読み間違いは前もやった気がする
今回は知らない単語、表現が多くて苦心した
この辺はもっと勉強するしかない
文法
・ascend
~を登る、駆け上がる
ascend the career ladder
キャリアのはしごを登る
=出世する
成句表現なのでこのまま覚える
・yetの二つの意味
まだ、未だの意味で使われるときは副詞
接続詞として使うときは「~にも関わらず、けれども」
=but・althogh
・名詞と動詞で意味が違う単語
staff
名詞形で単にスタッフ
動詞形でスタッフを配置する
不定詞toのあととかにstaffが置いてあったりしたら注意
単語
・equip
装備
equip withでwithを伴う
・lease
リース
一定期間の貸出
賃貸借契約
・defective
欠陥のある
不良の
・quarterly
季刊の
年に4回の
four times a year
・extended
長期の、長時間の
=long-term
・architect
アーキテクト
建築家
字面がかっこいい
・grocery
グロースリー
食品雑貨店
日本で言うスーパーとかコンビニみたいな感じに近い
デパートの売り場でよく見る
・itinerary
旅程表
タイムスケジュールなどが乗ってる
旅のしおり
12/4 インターネット上で急成長を遂げているクラウド・サービスについての記事
長文
インターネット上で発展しているクラウド・サービスの利点、及びIT業界に与えている影響
・Simply put
簡単に言えば
端的に言って
・Whereas
~に対して
文頭に置いて,のあと文が続く
=接続詞
・spourting up
急に現れた
急上昇、急成長的なニュアンス
・solution
減少させる という元の意味があって、
(作業の手間を減少させる)機構、あるいは仕組み
としてソリューションという意味がある
・overweigh
~より勝る 上回っている
~より(価値が)重い
・the companies surveyed citied lowered infrastructure costs as a chief benefit of cloud computing.
surveyed cited lowerdのed三連星に着目
どれが動詞になっているのかを見極める
surveyedはthe companiesにかかっていて、「調査を受けた企業ら」
loweredはinfrastructure costsにかかって「基礎コストの軽減」
よって動詞はcited(挙げた)
調査を受けた企業らはクラウドコンピューティングの主な恩恵として基礎コストの減少を挙げた
・discrete
個別の
・collaborate
共同作業
コラボ
collaborating globally
国境を超えた共同作業
・aware
明らかになる
Aware of ~
~が表面化する
・involve
個人的に苦手な単語
巻き込む っていう感覚がようわからん
どっちかというとinclude的な用法で出てくる時が多い
・adopt
採用する
・unquestionably
疑いなく
字面から意味がわかりやすい
・draw
描く の他に惹かれる、引きつけられるという意味がある
They are drawn to its advantages
彼らはそれが持つ優位性に惹かれている
・underway
実行中の
・means
~の方法
sが付いてるけど単数扱い
・facilitate
~を促進する
~を容易にする
・Increasingly fewer
増えてんのか減ってんのかどっちだよって感じ
Increasinglyはますます~
ますます減っている
コンピューター関係の文は意味がわからん単語でもなんとなく推測できていい オタクなので
文法
・動詞のhaveと現在完了形のhave
前or後ろに連なる文をよく見る
もし前にある文が未来形であったりしたら、後に続くhaveは完了形ではありえない
よってその後に来るのは名詞
・authority
不可算名詞として扱われる際は「権限」「権利」という意味だが、
複数になる(authorities)と「当局」という意味を持つ
不可算と可算で意味が変わる名詞に注意する
・those who
~である人々
頻出表現なのでこれごと覚える
whoが来るから安易に人名の代名詞を選ばない
・in lieu of~
~の代わりに
=instead of
・The latest future of the Zenith Q-8 smartphone is () very durable and high-resolution screen.
主語がThe latest future of Zenith Q-8 smartphone(ゼニスQ-8スマートフォンの最新の機能)
なのがポイント
very durable and high-resolution screen(丈夫で高解像度の液晶)
はスマートフォン自身が持つ機能なので、()内に入るのはits 物に対する所有格の代名詞
単語
・install
インストール
設置する 導入する
・renowned
著名な 高名な
・appropriate
適切な 適した
=suitable
・beverage
飲み物
ビバレッジ
・inn
お宿
規模が小さめのやつ
12/2~3 ドバイ近隣の巨大航空の建設におけるメリットとデメリット
長文
ドバイに建設中の新たな空港と地元住民の反応
・one day
ある日
副詞であることに注意
might one day hold the title~
ある日~の名を持つかもしれない
mightの後に来てるところに注目する
・ruling
支配的な 権力を持つ
rule(支配 統治)
・parallel
平行した 対応した
パラレルワールド
・put A ahead of B
AをBの前に置く
あるいはAよりBを優先する
前者の意味で転じて、AがBを先取りする 的な感じ
さらに口語的にするとAがBをしのぐみたいな?
・In other words
言い換えれば
・argue
意見
・struggle
努力する
effortやstriveと比べると苦心したり必死になったりしてる感じ
いらいらするという意味でも
The city-state struggling to pay for its excesses
市はその行き過ぎた額に対しての支払いを苦心している
excess=膨大な 過多な
・debt
借金 負債
・existing
現在の
または現行の
=establishing
・An additional concourse, however, is being built at Dubai International to receive more flights,
yet Al Maktoum International's passenger capacity is what's grabbing all the attention.
原文ママ
今回の長文で一番?????ってなったところ
まずhoweverがどこにかかってるかわかりづらい
文頭に持ってくる
However,(しかしながら)An additional concourse(追加のコンコースが)is being built at Dubai International to receive more flights(更なるフライト便を迎えるためドバイ国際航空に建設されている)
ここまで一文
このあとのyetを「未だに」と訳すと整合性が取れない気がする
yet(未だに)Al Maktoum International's passenger capacity(アル・マクトゥム国際空港の旅客収容量)is what's grabbing all the attention(注目を集めている)
それでもなお とでも訳したほうが文の繋がりがよさそう
しかしながら、ドバイ国際空港には更なる便を受け入れるため新たなコンコースが建設されている それでもなおアル・マクトゥム国際空港の乗客収容量は注目を集めている
あとpassenger capacity is~のあとのwhat's grabbing
ここのwhat'sは何??????
結局よくわからなかった
接続詞として考えてたけど'sがついてるのがよくわからん
英語プロ教えて
→追記
what is glabbing all the attentionの略
現在進行形のbeが省略された形になる
これまるごとで名詞節になり、~が現在注目を集める(主な)理由 的な感じで主語を強調しているっぽい
=~ is the main reason of glabbing all the attention
・In contrastとIn comparison
どちらも比較をする際の表現
比較すると~ 対照的に~
・by nature
生まれつき、生来の
転じて、そもそも・もともと
・ambition
(熱意のある)計画 大望
野心、野望
Boys be ambtious
・protest
反発 抗議
・intensify
強める 強調する
plan to intensify their protests
彼らの反発を強める計画
・最高責任者の言い換え
CEO(chief executive officer)
A top decision maker
どれも似たような意味
上は最高経営責任者
下は最高決議決定者?みたいな
めちゃくちゃ難しくて発狂した
パッと見で意味がわからん文が出てきたのは久々な気がする
和訳してく最中で節ごとの訳の順番を気にしないとイミフになる文が多かった
まだまだ修行が足りない
文法
・voted unanimously
unanimously 全会一致、満場一致で
満場一致の投票
めちゃくちゃ局地的な使い方の副詞だな・・・
投票が行われる先のを示す際はforを伴う
まだ本が序盤で初歩的な問題が多いので特に書くことがない
単語
・imply
暗示する ほのめかす
=suggest
問題文でたまにbe inferedとかindicatedと同じノリで出てくる
・banquet
晩餐会
ちょっとお高いパーティのイメージ
お昼バージョンはluncheon
・valid
期限が有効な
=good・available
・affordable
手頃な 安めな
=reasonable
・renovate
改築する
よく言うリフォーム=reformはシステムの改善とかに使う 改築の意味はない
・certificate
認定証
12/1 観光業の新興国として期待されているスリランカの紹介記事
今日から新しい参考書使う
長文
文法
TOEIC的な文読みすぎて口語的な英語に対する耐性が下がってきているのを感じるので他の参考書も買ったほうがいいかもしれない
長文
観光に力を入れているスリランカの同業に対する戦略、及びその歴史
・personality
パーソナリティ
有名人、タレント
=celebrities
・praise
称賛する
褒め称える
・civil
市民
civil warで内乱
・transforme
変化する 生まれ変わる
transforme S from A into B
SがAからBに生まれ変わる
・Secretary
秘書官 あるいは単に事務官
言葉のイメージから受けるイメージは前者のが強い気がする 文中では後者の意味で出てた
・United Nation
国連
United Nation's Wolrd Tourism Organization
国連の世界旅行組合
・emerge
出現する 出てくる
appearと同義語
emergeはどこからか徐々に出てくる感じ
appearはいきなり出てくる感じ
・framework
何かを受け入れる体制・骨組み
単に建物の骨組みという意味もある
・thrive
繁栄 栄える 成功する
to develop a framework where tourism can thrive.
観光業を繁栄させるための骨組みの開発
・hub
中心地
・restrict
制限する
limitとの違いはrestrictはものごとを「制限すること」を維持することに注力してる感じ???
よくわからん
・catch up
(要求に)追いつく
catch up with tourist demand
旅行者からの要求に追いつく
・primary
初期の 基本の
転じて主要な
とにかく一番目にある何かというイメージ
・This will boost hotel room numbers so that visitor accommodation needs can be met.
直訳していくと、
「これは来訪者の滞在に対するニーズを満たすためにホテルの部屋数を増やすだろう」
なんか文脈がおかしい?
「これによりホテルの室数が増加し、宿泊者の滞在に対するニーズは解決されるだろう」
のがスムーズか
so thatを~するためにと訳そうとすると無理やり感が出る
・Meanwhile
一方で その頃
場面転換に使う
文が長いし内容が複雑で難しかった
イキって上級編買ったの失敗だったか?
赤ちゃん向けのやつ買えばよかったかも
文法
~を評価する、査定する
前置詞atを伴って
value S at ~
Sを~の価値で評価する
~には金額が入る
This is valued at just over $5 million
それは50億ドル強と評価されている
・would rather
前もやった気がする
むしろ~したい
would rather notでできれば~したくない
I would rather not~で丁寧にお断りするときの表現になる
単語
・revise
修正する
re(再び)vise(見る)
・track
追跡する
単に競技場などの走路という意味でも
・administrative
管理
administrator 管理者
・retail
小売
retailer 小売業者
・extensive
詳細な 幅広い
(現在より)幅広く みたいな感じ
・wildlife
野生動物
野獣
・assign
割り当てる 任命する
転じて任せる
11/28 家庭の補修工事についての研修会と予定についてのメールのやり取り
なんか大分サボってしまった。
サイゲームスは悪。
長文
家庭で出来る補修工事の研修会と会場についてのスタッフ間のメールやり取り
・basin
ベーシン
お風呂場にあるような洗面台
・steps to follow to~
~を行うための段階的な手順
~のやり方 って訳だけでもいい気がする
・drywall
調べたけどよくわからん
石とかで出来た壁?みたいな
・plumbing
配管
配管工はPlumber
・hands-on
実践的な
手を使って実際に行う~みたいなイメージ
・cistern
水槽
アクアリウムに使うみたいなやつだけじゃなくてトイレのシンクとかみたいな
・turnout
参加者(の数)
We had a big turnout in yesterday's workshop.
昨日の研修会は盛況でした
・exclusive
限定の
限られた
=limited
・introduce
紹介する~の意味のが一般的な気がする
文中では~を取り入れるという意味で出てきた
introduce more special deals for our workshops
研修会にて、より特別なサービスを取り入れていく
・bet
賭ける
転じて、~になる可能性が高い 的なニュアンスで使う
that節を伴う
・messy
汚れる とっ散らかる
Wet and Messy
・Hopefully
願わくば
できれば
・pleasant
快適な 楽しい 愉快な
単純に良いとかそういう意味
今やってる長文の本はこれで終わり
なかなか感慨深い
新しい参考書買ったので次からはそれやります
単語
・lately
最近 この頃
late(遅れる)の意味は含んでいないことに注意
基本的に現在完了形の中で使う
recentlyも同じ意味だけどこっちは過去形の中でも使える
・profession
職業
専門的な知識が伴う職業を指す(医者とか教師とか)
・submission
提出物
submit(提出)されたもの
リリカルトカレフキルゼムオールではない
・notify
知らせる
notify A of B AをBに知らせる と
notify A that SV AにSVを知らせるの二つの形を取る
informも同義語で同じ形を取る
・eligible
資格がある
eligible for ~ ~の資格がある
・paperwork
書類
そのまんま