12/4 インターネット上で急成長を遂げているクラウド・サービスについての記事
長文
インターネット上で発展しているクラウド・サービスの利点、及びIT業界に与えている影響
・Simply put
簡単に言えば
端的に言って
・Whereas
~に対して
文頭に置いて,のあと文が続く
=接続詞
・spourting up
急に現れた
急上昇、急成長的なニュアンス
・solution
減少させる という元の意味があって、
(作業の手間を減少させる)機構、あるいは仕組み
としてソリューションという意味がある
・overweigh
~より勝る 上回っている
~より(価値が)重い
・the companies surveyed citied lowered infrastructure costs as a chief benefit of cloud computing.
surveyed cited lowerdのed三連星に着目
どれが動詞になっているのかを見極める
surveyedはthe companiesにかかっていて、「調査を受けた企業ら」
loweredはinfrastructure costsにかかって「基礎コストの軽減」
よって動詞はcited(挙げた)
調査を受けた企業らはクラウドコンピューティングの主な恩恵として基礎コストの減少を挙げた
・discrete
個別の
・collaborate
共同作業
コラボ
collaborating globally
国境を超えた共同作業
・aware
明らかになる
Aware of ~
~が表面化する
・involve
個人的に苦手な単語
巻き込む っていう感覚がようわからん
どっちかというとinclude的な用法で出てくる時が多い
・adopt
採用する
・unquestionably
疑いなく
字面から意味がわかりやすい
・draw
描く の他に惹かれる、引きつけられるという意味がある
They are drawn to its advantages
彼らはそれが持つ優位性に惹かれている
・underway
実行中の
・means
~の方法
sが付いてるけど単数扱い
・facilitate
~を促進する
~を容易にする
・Increasingly fewer
増えてんのか減ってんのかどっちだよって感じ
Increasinglyはますます~
ますます減っている
コンピューター関係の文は意味がわからん単語でもなんとなく推測できていい オタクなので
文法
・動詞のhaveと現在完了形のhave
前or後ろに連なる文をよく見る
もし前にある文が未来形であったりしたら、後に続くhaveは完了形ではありえない
よってその後に来るのは名詞
・authority
不可算名詞として扱われる際は「権限」「権利」という意味だが、
複数になる(authorities)と「当局」という意味を持つ
不可算と可算で意味が変わる名詞に注意する
・those who
~である人々
頻出表現なのでこれごと覚える
whoが来るから安易に人名の代名詞を選ばない
・in lieu of~
~の代わりに
=instead of
・The latest future of the Zenith Q-8 smartphone is () very durable and high-resolution screen.
主語がThe latest future of Zenith Q-8 smartphone(ゼニスQ-8スマートフォンの最新の機能)
なのがポイント
very durable and high-resolution screen(丈夫で高解像度の液晶)
はスマートフォン自身が持つ機能なので、()内に入るのはits 物に対する所有格の代名詞
単語
・install
インストール
設置する 導入する
・renowned
著名な 高名な
・appropriate
適切な 適した
=suitable
・beverage
飲み物
ビバレッジ
・inn
お宿
規模が小さめのやつ