eigo ganbaru burogu

アイアムエイゴスピーク

12/9 個人用コンピューター進化の歴史

 

長文
パーソナルコンピューター開発の歴史
・led
leadの過去分詞 導く
what first steps led to the modern-day need for these machines?
これらの機器が現代で必要とされるようになったきっかけはなんだったのか?
・get the ball rolling toward
~の口火を切る
~に向かってボールが転がっていくよう急速に~っていう感じか
・opt
選択する 選択して決定する
これに相当する意味の動詞はたくさんある
choose、select、pick..
optは自分の意思で何かの方針を決める 的なニュアンス
chooseはoptより若干意思のニュアンスが弱い
selectは逆により慎重になる感じ
pickはあんまり考えずとりあえず適当に~って感じ
chooseとoptの違いはあまりなさそう
・put together
ひとつにまとめる 組み立てる
=assemble
・novelty
物珍しさ 目新しさ
いわゆるカタカナ英語のノベルティ(記念で配られるボールペンとか)とまったく違う意味
記念のときしか配られない珍しい品、ってことでノベルティになったのか?
・following year
翌年
続く年
・gather
集める まとめる
という意味が主だが、
(速度を)増すという意味もある
the personal computing revolution would gather an unstoppable momentum.
パソコンの進化の速度は勢いを止めることなく増え続けた
・the first ComputerLand franchise store opened under the name Computer Shack
今回のつまづきポイント
最初のコンピューターランドのフランチャイズ店がコンピューターシャックの名でオープンした
文自体はそこまで難しくないけど、これに関連する設問でコンピューターシャックについて、記事から何が推察できる?というものがあった
それの答えが、
It no longer operates under the name Computer Shack.
既にコンピューターシャックの名で運営していない
だった
要は、「現在はコンピューターランドの名で知られるフランチャイズ店がコンピューターシャックの名でオープンした」
まで訳せないとダメなんだろう
どっちかというと英語の間違いというよりは日本力の問題な気がするけど

長文の主題が興味深かったので読むのが面白かった

 

文法
・関係代名詞
おなじみthatやwhich
主語が「モノ」のときはこの二つを選ぶ
単数か複数かは関係ない
thoseなどの単なる代名詞は修飾節を作れない
主語が複数形でも惑わされないこと
・比較級
比較級をさらに強調する表現
much、far、evenなど
だいたいこれが来てたら後ろは比較級になる
・複合名詞
名詞+名詞で一つの意味になってるやつ
a profit growth
利益の伸び
後ろに前置詞を伴う修飾節が来てるようなときはこのパターンを疑う

 

単語
・directory
名簿
directly(直接に)ではない
・expire
期限が切れる
・vendor
ベンダー
業者
露天商、という意味もある
・relocate
引っ越す 移転する
・remodel
改築する
日本語のリフォームの意味に近い
renovateはもともとあったものをアップデートする感じなのに対して、
remodelは構造をモデルチェンジするイメージ(元が悪かったわけではない)
・consumer
消費者
コンシューマーゲームは一般消費者に向けたゲーム