eigo ganbaru burogu

アイアムエイゴスピーク

10/18 異動について上司への手紙

 

長文

・under 人名

~の元で

言葉のイメージ通り

・I will be happy to help ~

~を手伝うことに喜びを感じるでしょう

=喜んで手伝わせていただきます

なんかスッと訳せない

・succusessor

後継者、後任者

・invaluable

inconvenience(不便)のように普通はinが語頭につくと逆の意味になるが

これは元のvaluable(役立つ)を強調する非常に役立つという意味になる

見事に引っかかって発狂しました。

・In particular

特に

=especially

・strive to

~を努力する 目論む

make effort

・treatment

トリートメント

整える、(丁寧に)扱う

・capable

有能

無能はincapable

キャパが広い人 みたいなイメージか

 

文法

・Whether A or B

AかBかどちらか

AもBもどちらもないときはNeither A nor B

・所有格について

hisで~の(もの)という飾りになるが、

his ownみたいに二重で装飾することもある(彼自身の)

動詞が前置詞を伴わない場合、hisが含まれてるからといってon hisなどに飛びつかない

 

単語

・complaint

苦情、クレーム

前書いたcomplainは動詞だった

・concerning

~に関連する

=regarding

・ability

能力

capabilityとも言う

10/17 新入社員研修の事前準備について

 

長文

新入社員研修の事前準備についてリクエストを送るメール

・representative

担当者

responsible(代表者)と間違えて訳してた

気をつける

・intend

意図する の他にも~する予定という意味も

planやmeanと比べてもっとも意思が強く必ず~しますという語感

mayやwillに対するshall

・matterial

素材・資料・教材

不可算名詞で人材

形容詞にもなる 具体的な~ 肉体的な~ 不可欠な~

はぴまて

・I would like several pages included in the training manual.

研修マニュアルに含まれる数ページがほしい

=数ページを私のために使いたい=研修マニュアルに新しいページを追加したい

最初は物理的にページを欲しがってるのかと思ったけど、違うっぽい

こういう遠回しな表現は前後の文をよく見ること

・bound

跳ねるとか縛られたとか決心するとかいろいろ意味ある多義語

haveのあとに来て過去分詞になってるときはbind(ページを綴じる)の変形

紛らわしい

・would rather not~

なるべくなら~したくない

would rather A than B

BよりむしろAしたい

・That is all for now

今後ともよろしくお願いします

メールの結びなどで使う

・be looking forward to~とlook forward to~

どちらも~することを楽しみにしていますだけど、後者のが丁寧な表現

 

文法

・everyのあとの名詞

everyやeachのあとは名詞の単数が来る・・・というのは定説だが正確には違う

あくまでeveryやeachは後ろに来る単語を「一つの個としてまとめる」

every two weeksは後ろに複数形の名詞が来ているが「二週間」をひとまとめにして二週間ごとという表現にしている

あたまを固くしすぎない

・仮定法現在

suggest・recommend・prefer・askなど、~してほしい・するべき的なニュアンスを伴ってなおかつthat節を取る単語のあと、

~ that S Vの形を取り、Vは動詞の原型を取る(that以前の主語に左右されない)

We would prefer that the new office equipment be installed outside of our usual business hours.

新しいオフィスの機材は営業時間外に設置してもらうようお願い申し上げます

We would preferになってる上にthat以下の主語がoffice equipmentなので受動態になるが、原型のbe動詞が入る(isにもwasにもならない)

that節以下の文の主語と原形動詞の間にshouldを入れると感覚的にわかりやすい

the new office equipment (should) be installed~

イギリス英語ではこっちが正しい表現らしい

対象の表現を取る動詞は結構あるのでしっかり覚える

・everがついた5W1H

Whatever・Whenever・Wherever・Whoever・Whyever・However

なんでも・いつでも・どこでも・だれでも・なんであれ・どんなことでも

(Howeverは副詞用法でしかしながらの意味もある こっちのがメイン)

どれも元の単語と同じく接続詞の機能を持つ

 

単語

・launch

開始、発売

・profit

利益

同じ意味のbenefitと比べると数値化できる金銭的な利益という意味

benefitはもっと幅広い意味も含める(経験からくる精神的な利益など)

・claim

(正式な)意見の申立、主張

日本語のクレームにあたる苦情の意味にあたる単語はcomplain

・demand

需要

meet demandで需要を満たす 成句として覚える

・raise

上げる (お金を)集める・上げる

昇給させるのイメージ?

・departure

出発する の意味だが(通常のやり方から)逸脱するの意味もある

・balance

均衡という意味のバランスより残高という意味のが出てくる

account balance 口座残高

・former

以前の

=previous

・option

選択肢

option to doで~するための選択肢

形容詞のoptionalは任意の~

・retire

退職する

定年で満了退職するときに使う 中途退職の場合はleaveやquitを使う

・search

探す

~を探すという意味で使うときはsearch for~

WEBなどで検索するという意味で使うときは前置詞を伴わず直接目的語をとる

I will search for the emerald sword~~~

・specific

具体的な、特定の

materialと似た意味?

10/15~10/16 老舗写真店の新装開店のお知らせ

 

長文

老舗写真店の営業再開のお知らせ
・BOSTON PHOTO is excited to announce it will be reopening its doors
ボストン写真店はそのドアを再び開くのを伝えることに興奮している
→意訳すると ボストン写真店からみなさまへ営業再開の嬉しいお知らせです 的な
感情を表す際は受動態で表現する be excited 興奮している be pleasedでも意味通じそう

・one of the 形容詞最上級 名詞(複数形)
もっとも~なうちの一つ
one of the oldest companies
最上級だけど複数形になる いくらかあるうちの一つなので
これを利用した問題文のひっかけに気を付ける
あくまで「いくつかあるうちの一つ」なのでthe oldest oneではない


・,で区切る文が連続して出てきたとき
Boston photo's owner, Mallory Reese, whose great grand father, Samuel Albert, first opend the shop, will continue to run the business.
くそながい バカ
文頭の単語を主語にして動詞を探す(この場合は助動詞のwillを目印にする)
間を補語と考えて後ろから訳していくとスマート?
「ボストン写真店のオーナー」で「店の創業者」である「Samuel Albert」を「曽祖父に持つ」「Mallory Reese」は引き続き営業を続ける
①,②,③,④,⑤,⑥
①⑤④③②⑥

・high profile
著名な

・reputation
名声

・the shop is eagerly anticipating the return of its customers
eagerly:熱望する anticipating:期待する(楽しみに待つ)
お客さまのまたのご来店をお待ちしています
感覚的に店目線でこの文を書いてるならcustomersの所有格はourになりそうだけど、その場合はWeが主語じゃないとダメ?

・comprehensive
包括的な 総合的な
(様々な内容を)含む 的な意味合い

・unbeatable
とっておきの 打ち負かす事のできない
日本語的に言うなら「他の追随を許さない」

・dozen
ダース 1ダース=a dozen=12個

・related
to~人名or代名詞で~と親族 親戚

・publicize
広告
情報をpublic(公共)に浸透させていくイメージ

・established
創立された 定着した 既存の
転じて、世間に認められて名声が確立したという意味にもなる


単語
・infer
推察する
長文の問題文でよく出てくる
類義語が結構ある
inferは十分な根拠や過去の事象を元にして推察をする場合に使う
guess=根拠のない、個人的な意見
conjecture=不完全な証拠を元にした推論
speculate=(十分な知識や根拠なしに)思い巡らす、推論する
deduce=結論・真理などを演繹する
conclude=結論を出す
gather=情報を集めて推理する
日常的にはguessかgatherを使う?

・downtown
中心街
下町ではない

・frequent
頻繁に
名詞形:frequencyは頻度

・extent
範囲 =range
to some extent ある程度の

・admission
入場料

・reference
照会状 または参照
求人関係の文で「以前何をしてきたかを参照するための文書」
いわゆる履歴書?

・cafeteria
社員食堂
コーヒー飲むカフェではない

・determine
決定する 決意する
名詞形はdetermination
You are filled with determination

・expence
費用
travel expenceは出張費用

・appear
出現する 掲載される
~のように見える=It seems

・legal
法律に関する 合法の
対義語はiligal

 

文法

・Thoseについて
あれらという代名詞だが、peopleのように不特定多数の人々を指す代名詞としても機能する
空欄のあとに分詞が来ているなら修飾される名詞を入れなくてはならない
Those wishing to be considered for the opening
空いたポストに名乗りを上げたい人たち

・比較形について
information can be accessed ~ than at any time in the past
過去のいつよりも簡単に情報へアクセスできる
~に入る単語を選ぶ時easierとmore easilyがあるとする
脳死でthan入ってるから比較形のeasier入れちゃお~っとって考えてると死ぬ
修飾先が動詞なのでこの場合入るのは副詞の比較形であるmore easily
なんとなくで入れないで修飾先をよく見る

不定詞のtoと前置詞のto
Our company is committed to ~ natural resources
このtoのあとに不定詞だから動詞の原型入れればいいだろ~って思って脳死で入れると死ぬ
commitedの原型はcommit commit A to Bの形を取りAをBに傾倒させるという意味
今回はAが主語に来ている受身文になってるのでこのtoは前置詞としてのtoということになる
名詞系のconservationを入れて、我が社は天然資源の保全に傾倒している という文になる
同じ形を取る動詞は A be dedicated to B(AはBを専門としている) A be devoted to B(AはBに献身的である)

まとめ:脳死で響きがいいからと言って勘で選ぶのをやめる

 

10/14 社内パーティーの通知文書

 

長文

年一回の社内パーティーの通知文書

・banquet

宴会 バンケットホール=宴会場

・children 12 and under do not need a ticket.

12歳以下のお子様はチケット必要ありません

これ「以下」って表現するときはわざわざ12を含ませなきゃならないのかな?

でも設問文ではIt does not require any admission for children under twelveって表現してたしどっちだよって感じ

「未満」はそもそも存在しない?under elevenになるのか

→調べたらunderは「未満」らしいので厳密にはこの設問文は間違いっぽい

「以下」を表現するには上のように数字 and(or) under~とかless than or equal toとかno more thanとか使うらしい めんどくさっ

・renovation

改装 改装工事

日本語ではrenewalの言い方をするけどリニューアルは(契約とかの)更新って意味合いが強い

・venue

会場

avenueは大通り

・occasion

行事 催し

機会=opportunityの意味もある

・They would like anyone interested in volunteering to get a hold of them.

would like 人 to 動詞

人に~してもらいたがっている

hold of~は~と連絡を取る

anyone interested in volunteering=ボランティアをやりがっている人 ここまで名詞

文末のthemは主語のthey(ボランティアを探してる人)を指してる

・coat check

荷物預かり所

いわゆる荷物預かり所のクローク(cloak)は和製英語 cloak自体には外套・マントという意味しかない

正しくはcloakroomかcheakroom

イギリスではcloakroomはトイレを指す場合もあるらしい お花摘むとかそういう系の上品な表現か?

・appetite

食欲

come with an appetite お腹をすかせてきてね

・soliciting

原型solicit  勧誘 懇願

 

今日のも難しい単語がすくなくてよかった

 

文法

・If節の中のhad

If節の中にhadが出てきたら、その前後の文脈はS could (should,would) have 過去分詞になる

あのとき~だったら~できたのにな~みたいな感じ

仮定法過去完了

If the heavy snow had stopped, we could have left the office sooner.

もし雪がここまで降らなかったらもっと早く退社できたのにな

・分詞構文

文を他の文と一つにまとめるとき、続く文章の主語と動詞を端折って動詞ingにまとめて文を続けること

過去完了のhaveがhavingになって出てくるときもある

Ms. Towne is a well regarded Internet expert, having designed numerous Web sites.

トウンさんはインターネットのエキスパートで、たくさんのウェブサイトのデザインを手がけてきた

このhavingは過去完了のhaveが変化したものなので続くのは過去分詞のdesignedになる

でも普通に現在分詞としてのhavingが入ることもある 頭壊れる

要するに分詞構文は文脈を読まないと推測できない=読み手がそれをわかってる場合でしか使えないので文をよく読む

 

eigo-box.jp

 

ぶっちゃけあんま理解できてないのであとで読む

・関係代名詞と関係副詞

文の後の文に主語や目的語が入ってないなら関係代名詞(who which that what)

入ってる完全な文なら関係副詞(when where how why)

関係代名詞は名の通り名詞的な役割を期待されている

・anotherとother

anotherはどれか他の一つ

otherはどれか

anotherのあとは名詞の単数形が来る

another copy of report レポートのコピーの中の一枚

otherだったらother copiesあるいはthe other copiesになる

the otherとanotherは感覚的には同じ 特定の一つかどうか

 

単語

・intend

~に向けられている

・brochure

パンフレット

pamphletも単語としてあるけどちょっと感覚が違うらしい 綴じられていない小冊子全般を指す?

・journal

専門誌

・distribute

流通 配布

・advise

勧める 忠告

形容詞形はadvisable(望ましい)

・responsible

担当している 責任がある

名詞形でresponsibility

take responsibility 責任をとる

仕事で死ぬほど聞いた

・effectiveとefficient

前者が効果的 後者が効率的

紛らわしい

・reduce

(価格を)下げる

あるいは何かを減らす

メルティーブラッド

 

10/13 廃品回収業者の広告

 

長文

電子製品の廃品回収についての広告

・serve

提供する

モノだけではなくサービスを提供するときも使える

・quantity

量 大小を表す際はlarage・small

・do not hesitate to contact us

遠慮なく連絡してください

メールとかでよく使う気がする

hesitate:嫌がる

・Upholstery

内装、またはそれを扱うお店

・copper

物質的に純粋な銅がcopper

青銅と呼ばれてるスズを含んだ銅はbronzeらしい

銅メダルは青銅 

安っちいイメージだが純粋な銅は高いらしいですね

・promotion running

キャンペーン営業

promotion:販売促進

・competitor

競合相手

いわゆる音楽のコンペティションとかは、相手と競うという意味がある

 

今日の長文はあんまむずかしくなかった

広告系は内容が簡素な気がする(わかりやすく書いてるから当たり前か?)

 

文法

・feature

haveとかincludeみたいに~を持つ・~を特徴とするみたいな意味合いで使う

a ホニャララ featuring a フニャララ

フニャララが特徴のホニャララ

・ 分詞は形容詞と接続詞の両方の特性を持つ

単語を修飾しつつ単語と単語を結び合わせることができる

・so that

昨日やった ~するため

so that S can V という形を取りがち

canはmayになったりcouldになったり

becauseが理由を導くのに対してso thatは目的を導く

カジュアルな場面ではthatを省略するらしい 省略するな(怒)

・We are pleased

=We are happy

please 人 で(人を)喜ばせる

=make 人 happy

私達は喜ばせられた→私達は嬉しかった

言ってることはわかるけど感覚的に理解しづらい・・・

人の感情は受動体で表現される

We are dissapointed

→私達は失望させられた→私達は失望した

・predict

予測する

predict that S Vでthat節をとる

穴埋めの後にthatが入ってたらthat節をとる動詞を選択しなくてはいけない

暗記するしかない

・regarding

~に関連した

分詞だけど前置詞としてみなされてる

他にもconcerning(~について)とかexcluding(~を除く)が前置詞

 

単語

・participate

参加する

attendは目的語を取りparticipateはinを伴う

・degree

気温などの度の他に学位などを表す

~程度の意味合いもある

master's degree(修士号

a certain degree(ある程度)

・representative

代表者、担当者

・extension

延長の他に内線の意味でも使う

・property

不動産 =real estate

プロパティー

・inquire

問い合わせる

直後に目的語を伴わない

・merchandise

商品

merchantは商人

・commercial

形容詞系で商用の~商業的な~

10/12 製品のパッケージについての不満

 

長文

製品のパッケージに問題があるから製品の売上がよくないという報告書

・dissapoint

失望させる がっかりさせる

Sales figure have continued to be dissapointing

(売上は未だよろしくありません)

直訳すると変な文になる 婉曲的表現

・lie

多義語 動詞系だと横たわる・存在するなど

ニュアンスとして問題・本質・原因が”ある”と表現するときに使う?

the main problems lies A 主な問題はAにある

・favor

動詞用法で偏る

favors one side 一方に偏る

・by the time

=when

・shelve

(棚に)並べる 陳列する

・the next round of coffee makers is manufactued in April

4月のコーヒーメーカー次期製造

これ、is manufactuedをmanufacturingにしたくなる

どっちでも意味が通りそうな気がするけど、どうなんだ?

・so that

~するために

=in order to

・version

いわゆる一般認識のバージョンとしての版という意味と、解釈・変形・意見などの意味あり

 

文法

・of ホニャララ ,

ホニャララに入る単語を選択するとき、ofのあとなので名詞が入ると推測できる

動名詞と名詞が選択肢に存在するとき後ろのカンマに注目する

対象が目的語を取る動名詞(動詞原型)だと直後に目的語を入れられないので純粋な名詞しか入れられないことになる

・数詞の修飾

数詞への修飾は副詞の役目

only、justは数詞を前から修飾する only one year just one year

数詞を修飾する副詞はapproximately、roughlyなど

・「約」の使い分け

approximately、roughly、around、about=数字を上回る・下回る両方の場合で使える

almost、nearly=数字を下回る場合のみ

 

単語

・warranty

保証 =guarantee

相互に大きな違いはないっぽい?

・necessarily

necessary(必要な)の副詞系

必ず 否定と組み合わせると必ずしも~ではない

・update

動詞では更新

名詞では最新の情報

・rent

動詞で借りる

名詞で家賃

・luggage

荷物

luggageはイギリス用法 baggageはアメリカ用法

・procedure

手続き

プロシージャ

・personnel

社員 人事

personal(個人の)と紛らわしい

・experienced

経験豊かな =seasoned

・benefit

動詞で役立つ

名詞で福利厚生

10/11 レポートの締切

 

今使ってる参考書。

 

 

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

 

 

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

 

 

 

 

単語と文法と長文。

長文を一日一題和訳(メイン)

単語を2~3ページぐらい?

文法を5題ぐらい。

TOEICの社内試験がたぶん一ヶ月後?ぐらいにあるのでそれまでにやるぞ~という気持ちになっておきたい

 

長文

レポートの締切の通達に関する社内メールの配信文

・at the very latest:遅くとも

very入るんだな~と思った

最低でもここまでは~みたいなニュアンス?

・a brief summary:簡潔な要約

briefもsummaryも似たような意味

briefingは必要最低限のことだけを伝える報告会

・indicate:指示する 提示する

普段「指定する」の意味合いで仕事中使ってたけど、多分提示するの意味合いで使われてるほうが多そう

指定するはspecifyのがよさそう

・how far you have come in your project と progress

進捗どれぐらいですか~

how far~は最初からどこまで進んだか的な

・suffice:十分です

形容詞系はsufficient

enoughよりフォーマルな表現

・wrap up~

~を仕上げる

まとめるとか終わらせるみたいな意味もあるっぽい

・Keep in mind

念頭に置いて

・fixed template

修正された~だと思ってたら決まったテンプレートだった

それ用に調整された~みたいな用法

 

単語

・billは動詞系で「請求書を提出する」

・conduct a survey アンケート調査を行う 頻出

・excellentの類語 outstanding・exceptional・superior・terrific

 

文法

・throughout 前置詞

 duringと似たような意味だけど~の間ずっと~みたいなニュアンス

・Not only ~ but also~

 ~だけなく~も

 ~ as well as~と

 Not ~ but~が同義

 Not only~を使うときはNotが文頭に来るので直後は倒置文になる

 Not only has the new foreman increased production

 (hasが前にくる)

 (新しい監督は生産量を増加させるだけでなく~)

・first round of ~複数形

 round of ~って来たら周回することが示唆されてるので複数形の名詞

他にもa set of~とかa number of~みたいなやつも複数のものからいくつかのものをピックアップしてるので複数になる

・erとee

erは動作主、eeは受け手の語尾につく

trainerとtrainee employerとemployee