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アイアムエイゴスピーク

10/17 新入社員研修の事前準備について

 

長文

新入社員研修の事前準備についてリクエストを送るメール

・representative

担当者

responsible(代表者)と間違えて訳してた

気をつける

・intend

意図する の他にも~する予定という意味も

planやmeanと比べてもっとも意思が強く必ず~しますという語感

mayやwillに対するshall

・matterial

素材・資料・教材

不可算名詞で人材

形容詞にもなる 具体的な~ 肉体的な~ 不可欠な~

はぴまて

・I would like several pages included in the training manual.

研修マニュアルに含まれる数ページがほしい

=数ページを私のために使いたい=研修マニュアルに新しいページを追加したい

最初は物理的にページを欲しがってるのかと思ったけど、違うっぽい

こういう遠回しな表現は前後の文をよく見ること

・bound

跳ねるとか縛られたとか決心するとかいろいろ意味ある多義語

haveのあとに来て過去分詞になってるときはbind(ページを綴じる)の変形

紛らわしい

・would rather not~

なるべくなら~したくない

would rather A than B

BよりむしろAしたい

・That is all for now

今後ともよろしくお願いします

メールの結びなどで使う

・be looking forward to~とlook forward to~

どちらも~することを楽しみにしていますだけど、後者のが丁寧な表現

 

文法

・everyのあとの名詞

everyやeachのあとは名詞の単数が来る・・・というのは定説だが正確には違う

あくまでeveryやeachは後ろに来る単語を「一つの個としてまとめる」

every two weeksは後ろに複数形の名詞が来ているが「二週間」をひとまとめにして二週間ごとという表現にしている

あたまを固くしすぎない

・仮定法現在

suggest・recommend・prefer・askなど、~してほしい・するべき的なニュアンスを伴ってなおかつthat節を取る単語のあと、

~ that S Vの形を取り、Vは動詞の原型を取る(that以前の主語に左右されない)

We would prefer that the new office equipment be installed outside of our usual business hours.

新しいオフィスの機材は営業時間外に設置してもらうようお願い申し上げます

We would preferになってる上にthat以下の主語がoffice equipmentなので受動態になるが、原型のbe動詞が入る(isにもwasにもならない)

that節以下の文の主語と原形動詞の間にshouldを入れると感覚的にわかりやすい

the new office equipment (should) be installed~

イギリス英語ではこっちが正しい表現らしい

対象の表現を取る動詞は結構あるのでしっかり覚える

・everがついた5W1H

Whatever・Whenever・Wherever・Whoever・Whyever・However

なんでも・いつでも・どこでも・だれでも・なんであれ・どんなことでも

(Howeverは副詞用法でしかしながらの意味もある こっちのがメイン)

どれも元の単語と同じく接続詞の機能を持つ

 

単語

・launch

開始、発売

・profit

利益

同じ意味のbenefitと比べると数値化できる金銭的な利益という意味

benefitはもっと幅広い意味も含める(経験からくる精神的な利益など)

・claim

(正式な)意見の申立、主張

日本語のクレームにあたる苦情の意味にあたる単語はcomplain

・demand

需要

meet demandで需要を満たす 成句として覚える

・raise

上げる (お金を)集める・上げる

昇給させるのイメージ?

・departure

出発する の意味だが(通常のやり方から)逸脱するの意味もある

・balance

均衡という意味のバランスより残高という意味のが出てくる

account balance 口座残高

・former

以前の

=previous

・option

選択肢

option to doで~するための選択肢

形容詞のoptionalは任意の~

・retire

退職する

定年で満了退職するときに使う 中途退職の場合はleaveやquitを使う

・search

探す

~を探すという意味で使うときはsearch for~

WEBなどで検索するという意味で使うときは前置詞を伴わず直接目的語をとる

I will search for the emerald sword~~~

・specific

具体的な、特定の

materialと似た意味?