10/14 社内パーティーの通知文書
長文
年一回の社内パーティーの通知文書
・banquet
宴会 バンケットホール=宴会場
・children 12 and under do not need a ticket.
12歳以下のお子様はチケット必要ありません
これ「以下」って表現するときはわざわざ12を含ませなきゃならないのかな?
でも設問文ではIt does not require any admission for children under twelveって表現してたしどっちだよって感じ
「未満」はそもそも存在しない?under elevenになるのか
→調べたらunderは「未満」らしいので厳密にはこの設問文は間違いっぽい
「以下」を表現するには上のように数字 and(or) under~とかless than or equal toとかno more thanとか使うらしい めんどくさっ
・renovation
改装 改装工事
日本語ではrenewalの言い方をするけどリニューアルは(契約とかの)更新って意味合いが強い
・venue
会場
avenueは大通り
・occasion
行事 催し
機会=opportunityの意味もある
・They would like anyone interested in volunteering to get a hold of them.
would like 人 to 動詞
人に~してもらいたがっている
hold of~は~と連絡を取る
anyone interested in volunteering=ボランティアをやりがっている人 ここまで名詞
文末のthemは主語のthey(ボランティアを探してる人)を指してる
・coat check
荷物預かり所
いわゆる荷物預かり所のクローク(cloak)は和製英語 cloak自体には外套・マントという意味しかない
正しくはcloakroomかcheakroom
イギリスではcloakroomはトイレを指す場合もあるらしい お花摘むとかそういう系の上品な表現か?
・appetite
食欲
come with an appetite お腹をすかせてきてね
・soliciting
原型solicit 勧誘 懇願
今日のも難しい単語がすくなくてよかった
文法
・If節の中のhad
If節の中にhadが出てきたら、その前後の文脈はS could (should,would) have 過去分詞になる
あのとき~だったら~できたのにな~みたいな感じ
仮定法過去完了
If the heavy snow had stopped, we could have left the office sooner.
もし雪がここまで降らなかったらもっと早く退社できたのにな
・分詞構文
文を他の文と一つにまとめるとき、続く文章の主語と動詞を端折って動詞ingにまとめて文を続けること
過去完了のhaveがhavingになって出てくるときもある
Ms. Towne is a well regarded Internet expert, having designed numerous Web sites.
トウンさんはインターネットのエキスパートで、たくさんのウェブサイトのデザインを手がけてきた
このhavingは過去完了のhaveが変化したものなので続くのは過去分詞のdesignedになる
でも普通に現在分詞としてのhavingが入ることもある 頭壊れる
要するに分詞構文は文脈を読まないと推測できない=読み手がそれをわかってる場合でしか使えないので文をよく読む
ぶっちゃけあんま理解できてないのであとで読む
・関係代名詞と関係副詞
文の後の文に主語や目的語が入ってないなら関係代名詞(who which that what)
入ってる完全な文なら関係副詞(when where how why)
関係代名詞は名の通り名詞的な役割を期待されている
・anotherとother
anotherはどれか他の一つ
otherはどれか
anotherのあとは名詞の単数形が来る
another copy of report レポートのコピーの中の一枚
otherだったらother copiesあるいはthe other copiesになる
the otherとanotherは感覚的には同じ 特定の一つかどうか
単語
・intend
~に向けられている
・brochure
パンフレット
pamphletも単語としてあるけどちょっと感覚が違うらしい 綴じられていない小冊子全般を指す?
・journal
専門誌
・distribute
流通 配布
・advise
勧める 忠告
形容詞形はadvisable(望ましい)
・responsible
担当している 責任がある
名詞形でresponsibility
take responsibility 責任をとる
仕事で死ぬほど聞いた
・effectiveとefficient
前者が効果的 後者が効率的
紛らわしい
・reduce
(価格を)下げる
あるいは何かを減らす
メルティーブラッド