10/13 廃品回収業者の広告
長文
電子製品の廃品回収についての広告
・serve
提供する
モノだけではなくサービスを提供するときも使える
・quantity
量 大小を表す際はlarage・small
・do not hesitate to contact us
遠慮なく連絡してください
メールとかでよく使う気がする
hesitate:嫌がる
・Upholstery
内装、またはそれを扱うお店
・copper
銅
物質的に純粋な銅がcopper
青銅と呼ばれてるスズを含んだ銅はbronzeらしい
銅メダルは青銅
安っちいイメージだが純粋な銅は高いらしいですね
・promotion running
キャンペーン営業
promotion:販売促進
・competitor
競合相手
いわゆる音楽のコンペティションとかは、相手と競うという意味がある
今日の長文はあんまむずかしくなかった
広告系は内容が簡素な気がする(わかりやすく書いてるから当たり前か?)
文法
・feature
haveとかincludeみたいに~を持つ・~を特徴とするみたいな意味合いで使う
a ホニャララ featuring a フニャララ
フニャララが特徴のホニャララ
・ 分詞は形容詞と接続詞の両方の特性を持つ
単語を修飾しつつ単語と単語を結び合わせることができる
・so that
昨日やった ~するため
so that S can V という形を取りがち
canはmayになったりcouldになったり
becauseが理由を導くのに対してso thatは目的を導く
カジュアルな場面ではthatを省略するらしい 省略するな(怒)
・We are pleased
=We are happy
please 人 で(人を)喜ばせる
=make 人 happy
私達は喜ばせられた→私達は嬉しかった
言ってることはわかるけど感覚的に理解しづらい・・・
人の感情は受動体で表現される
We are dissapointed
→私達は失望させられた→私達は失望した
・predict
予測する
predict that S Vでthat節をとる
穴埋めの後にthatが入ってたらthat節をとる動詞を選択しなくてはいけない
暗記するしかない
・regarding
~に関連した
分詞だけど前置詞としてみなされてる
他にもconcerning(~について)とかexcluding(~を除く)が前置詞
単語
・participate
参加する
attendは目的語を取りparticipateはinを伴う
・degree
気温などの度の他に学位などを表す
~程度の意味合いもある
master's degree(修士号)
a certain degree(ある程度)
・representative
代表者、担当者
・extension
延長の他に内線の意味でも使う
・property
不動産 =real estate
プロパティー
・inquire
問い合わせる
直後に目的語を伴わない
・merchandise
商品
merchantは商人
・commercial
形容詞系で商用の~商業的な~