eigo ganbaru burogu

アイアムエイゴスピーク

11/9 見本市の打ち合わせ

 

長文

来月開催される見本市についての打ち合わせ

・Are we still on schedule?

予定通りですか?

(私達はまだ予定の上にいますか?)

もしくは、順調ですか?

・plan out

計画を打ち出す

計画している

・alone

一人、単体

That alone~

それ単体でも~

・prize wheel

ルーレット板?

ダーツとか投げるやつ

パージェロパージェロ

・pass out

配布

・figure out

(答えを)算出する

理解する

解明する

 

内容短いし単語もそうでもなかった

口語文なのでラフな感じがする

 

文法

・whereas

where+as的な意味の「接続詞」

~という状況の=~である一方で

whileと同様に前後の状況を対比する際に使う

比較的フォーマルな場で使われる

・As ~ed

Asのあとにitを仮主語としたような文が入るとき、

it isを省略して直接分詞を置く場合がある

As discussed in the meeting yesterday

昨日の会議で話し合った通り

これを原文に直すと

As it was discussed in the meeting yesterday

昨日の会議でそれが話し合われたように

ちょっと冗長な感じがする

コンパクトな表現として一つの成句で覚えるべき表現

他にもAs requested、As shownなどがある

 

文法の本がこれで終わってしまった

新しいの買うかもう一回最初からやるか考える

 

単語

・calculate

計算

calculater 計算機

・contrast

対照的

・occasionally

たまに 時々

occasion 特別なとき

・practical

実用的な 実務の

practiceと似てる

・equally

同様に 同じように

・import

輸入 輸入品

export 輸出

・informal

非公式

カジュアルな

11/7 新規ビジネスに関するミーティング

 

長文

新規ビジネスのミーティングの予定を決めるメール文

・a spare moment

spareは予備、余分な

I did not have a spare moment

余分な瞬間を持っていなかった

=一時も猶予がなかった

・ the possibility of going over it further

更に先に進める可能性

further=さらに

go overは徹底的に調査するという意味もあるけど、この場合はgoとoverで超えていくみたいな意味になってる?

・I would appreciate

~していただけると幸いです

・prposed

計画された、提案された

a proposed schedule

スケジュール案

・Sincerely

メールの結びの言葉

敬具

「心から、本当に」という意味

心をこめて、みたいな

同じような意味だとRegards(Best regards)とか

 

メールの翻訳系は普段仕事でやってるのもあってスムーズに出来るようになってきた気がする

 

文法

・副詞の位置

副詞の文中の位置は割とフリーダムに変わる

It was reportebly(聞くところによると) written by him.

It reportebly was written by him.

Reportebly, it was written by him.

これ全部正解

特にbe動詞の前に来るパターンは感覚的に掴みづらい

語順に拘らず修飾すべき語がどれなのかを考えて選ぶ

・pardon

Pardon?(もう一度いいっすか?)って意味で教わることが多いけど、

元は「大目に見る」という意味

Pardon me?は「聞き返しちゃうけど許してくれ~」みたいな感じ

pardon his rudeless

彼の無礼を大目に見る

同義語としてforgiveやoverlook

・help 人 to do

人~を助ける

これ自体はよく見る表現だが、

たまにtoを省略してhelp 人 doとなるときがある

これならまだいいけど、更に省略して

help do

となるときがある

なんでもありかよてめ~~~~~~~

この場合toは省略されてるだけなのでdoは動詞原型になる

Could you please help me to move the desk?

Could you please help to move the desk?

Could you please help move the desk?

 

f:id:ketunyo:20181107222436p:plain

 

この手の省略文法マジで勘弁してほしい

 

単語

・proceed

進む

自動詞なので目的語を取らない

・prevent

防ぐ 予防する

to prevent ~

~を防ぐ

・alike

同様に 似たように

副詞

・appoint

指名される

appoint to do

~するために指名される

・eager

熱望する

・ease

容易さ

easyの名詞系

動詞も同形 やわらげる、容易にする

・fairly

かなり

fairy(妖精)じゃないよ

・abusolutely

完全に 間違いなく

=definitely

11/6 ホテルの宣伝広告

 

長文

ビジネス客向けホテルの広告

・story

お話・ストーリーって意味が一般的だけど、階層を指す意味があるっぽい

twenty stories 20階建て

多分複数形にするはずなんだけど文中で22-storyになってた 固有名詞扱い?

・productive

生産的な 豊かな

product(製品)をバンバン作るよ的な感じ?

・to and from

行きと帰り

The airport shuttle bus is available taking guests to and from the hotel.

空港からホテルへとホテルから空港への送迎バスがある

・around the clock

24時間

・catering

ケータリング

出張料理

・apply

適用される

fees apply

料金が適用される=有料

・permit

許可

let、allowと同意義

letはカジュアル、permitはフォーマル、allowはまんなかぐらいらしい

・amenity

ホテルなどのアメニティー、快適な施設

職場で小物はアメニティー、施設としてのサービス(ジム、プールなど)はファシリティ(facility)って教わったんだけど、

amenityも後者を含んでるっぽい

騙された~

 

文法

・前提を示す接続詞

~であれば~するだろう的な感じ

provided that SVやgiven that SV

SVという状況が与えられれば=SVであれば

パッと見接続詞に見えないけど、thatが接続詞の役割を持つ

only ifやas long asも同じ意味

・V O to do

Oに~することをVする

ask O to do

Oに~することを求める

askとtoの間は目的語として一つの節を取らなくてはならない

同形の表現として

expect O to do

require O to do

など

・much less

ましてや~することはない

muchがlessを強調している感じ

=let alone、less possible

 

単語

・stress

強調する

そのまま精神的なストレスという意味でも

負荷をかける~という意味合いがある

=emphasize

・commission

委託・委任

仕事として正式に何かを請け負うときに使う

コミッションって言って絵を有料で描いてもらうときとかで今はよく使われてる気がする

・committed

熱心に取り組む

あとにtoを取るが、前置詞のtoなので後に続く動詞は原型でなく動名詞になる

・comparison

比較

compareの名詞形

・enable

~を可能にする

enable 人 to ~の形を取って人が~することを可能にする

・exsisting

現存する 既存の 従来の

・flyer

フライヤー チラシ

fly-erで飛行機の乗客という意味でも使う=passenger

11/3~11/4 製品のマニュアル改定

長文

自社製品マニュアルの改善案を募集する通達
・accumulate
蓄積する 溜めこむ
経験などを「培う」という意味でも使える
I can contribute to your firm with different ideas accumulated from my personal experience.
私は個人の経験から培った異なるアイディアで御社に貢献できます
・botany
植物学
botanical=ボタニカルは植物から作られた~
・point out
指摘する
・where necessary
必要な個所に
include more detailed descriptions where necessary.
必要な個所には、より詳細な説明を含ませる
・R&D department
研究開発部
reserch and development
・overseeing
監督する
何かを全体から見通すみたいなイメージ?
・revision
改訂
updateは更新(最新の情報にする)
こっちは内容をまるごと変える感じ
・involvement
巻き込むとか関与とかそういう意味
To request the involvement of staff members
スタッフ達の関与のお願い=スタッフからの協力のお願い
=the cooperation of sfatt members
・merge
合併
二つの物を溶け合わせる
meltのイメージ
・穴埋め問題
文中の所々に(1)(2)(3)...みたいな符号が入ってて、以下の文が入るのはどこ?みたいな問題
この手の問題が出たらザーーーッとでも文全部訳したほうがいいかもしれない

文法
・複合関係代名詞
thatやwhichが普通の関係代名詞
複合関係代名詞は先行詞の役割を持つ
whatやwhereなど
これらは主語として使う場合、二つの語の意味を内包している
The thing which is interesting about the novel
小説についての興味深い点
この文頭にある名詞の「The thing」と関係代名詞の「which」をまとめて「What」にできる
=What is interesting about the novel
whereだったらthe thingがthe placeになる
ThatやWhichなどと一緒に選択肢に出てきたら、先行詞となる名詞があるかどうかをチェック
・パラレリズムの発展系
この日にやった
andの前後では表現を合わせるというやつ
For more information on available job positions and ~ an online application
選択肢にはto complete、completes、completing、completion
普通に考えれば、For more informationが前置詞+名詞なので前置詞+動名詞for completingが入りそうだけど選択肢にない
Forは目的を示す役割を持つ前置詞
なので、「目的を表す機能」を持つ不定詞のtoを持つto completeが代替の表現として使えるためこれが正解
わかりづれ~~~~~
文頭のFor more informationをTo get more informationに置き換えればまだわかりやすいか
・自動詞を受動態にするとき
いくつかの自動詞は前置詞を伴って使われる
depend on(依存する)、result in(起因する)、agree with(同意する)などなど
これらの前置詞は能動態から受動態に変換するときにも変わらずくっついてくる
The guidelines should be adhered to strictly.
(規定は厳密に遵守されるべきである)
adhere to~で~にくっつく
規定にくっつく=規定を守る
このtoのあとは副詞になってるので、この文中だと意味を成していない
これを能動態に戻すと、
You should strictly adhere to the guidelines
になって意味が通る

単語
・exact
正確な
exactly=その通りでございます
・gain
得る
形にならないもの(人気など)を努力して得たときに使う
obtainは物質的なものを苦労の末手に入れたとき
earnは個人的な努力の対等の価値のものを手に入れたとき
でも全部getでよくない????
・labor
労働・労働者
Labor is wickedness
労働は悪
・regard
評価する ~と見なす
disregardは無視する
・deserve
~に値する
・identify
特定する
個に絞り込む、みたいなイメージ
・loyal
従順な
転じて常連・お得意様
loyal customer 常連のお客様
・promising
有望な
promiseが約束
明るい将来が約束された~ みたいな?

11/2 ソーラー式ランプの説明書

 

長文

ソーラー式造園向けランプの説明書

・instructions

説明書

複数形なのがポイント

instructionは指示 指示の集合体=説明書

・gardenとyard

どちらも庭

gardenは花とか家庭菜園とかがある感じ

yardは単に芝生が広がってるだけみたいな感じ

前庭と裏庭?

・landscaping

造園 景色

・photo sensor

光学センサー

・stake

ステーキじゃない

・detect

検出する 解明する

detectiveは探偵 解明する人

・dusk

夕闇 暗がり

・affix

貼り付ける

壁などに取り付けるイメージ?

 

文法

・品詞の消去法

意味がわからない表現が出てきたとき、品詞の種類を削って消去法にしていくことで答えを探る

語尾にlyがついてたら副詞~edとかsとかがついてて原型っぽいのがあったら動詞~とか

・assure 人 that SV

人にSVという確証を与える

こういうthat節をとるorとらない動詞の覚え方っていい方法ないのか?

誰かおしえて

・permitとpermission

前の単語でやったような気がする

permitは動詞形だけど名詞形でもある

空欄に名詞形を入れるのが正解だと思われるとき、どちらを選ぶか

permitは可算名詞、許可書

permissionは不可算名詞、許可

例えば空欄前に不定冠詞が付いてたら後者は入れられないことになる

 

単語

・native

~出身の 出身の人

・affrod

(金銭や時間的な)余裕

おれにはない

・occur

起こる、発生する

=happen

・saving

値下げ

貯蓄などの意味もある

・locate

見つける

(場所を)明らかにする

・postpone

延期する

・preserve

保護する

リザーブド・フラワー

11/1 電車の中にカバンを忘れた

 

長文

電車の中にカバン忘れたので助けてっていうメッセージを送ったチャットツールのやりとり

・Could you do me a favor?

手を貸してくれませんか?

口語的表現

・I have an appointment with a realtor to look at a piece of property here in about twenty minutes.

これ、最後のin about twenty minutesが20分後なのがわからなかった

inを~以内と訳せばなんとなく意味はわかる

不動産業者と物件の下見をするために20分後ぐらい(20分以内)に面会する

・possession

所持、占有、占拠

憑依 という意味もある

音ゲーマー的には哲学

・locate

located~で~に位置するとかでよく使うけど、直後に目的語を伴って~の場所を特定するって意味にもなる

 

あまり難しい表現はなかったけど、こういう口語のやり取りは普段書き文字で出てこない表現とか文の省略とかが多い

 

文法

・whileとduring

whileは接続詞、直後に文が来る

duringは前置詞、直後に単語が来る

All the passengers in this aircraft are required to wear seat belts ~ on board.

~に入るのはどっちか?

パッと見duringが入りそう・・・

が、実際はon boardの前にthe passengers areが省略されているため、節を繋ぐwhileが正解

は~~~~???

キレそう

こういう主語の省略をするときはbe動詞もセットで省略される

・名詞か動名詞

The book is ~ reading for students.

~に入るrequireの変化形はどれか

後ろのreadingが分詞っぽいし・・・どれ・・・

と思ってたらこのreadingは名詞 「読み物=本」という意味

The book is required reading for students

(この本は生徒の指定図書である)

もうこのレベルになると意地悪問題のレベルな気がする・・・

 

単語

・slightly

わずかに

・priority

優先的な

優先順位

プライオリティー

・relatively

比較的に

・shuttle

送迎

シャトルバス

 

10/31 映画のレビュー

 

長文

新作映画のレビュー

・familiar ground

慣れ親しんだ土地

=おなじみの舞台

・concern

心配する、憂慮するの他に~を題材にしたという意味がある

・secret society

秘密結社

・villain

ヴィラン 悪役

アメコミの悪役

・a race against time

時間との戦い

a mystery that must be solved in a race against time

時間内に解かなくてはいけない謎

・reveal

暴露する 解き明かす

unveilと似た感じ

・unfold

(ストーリーなどが)展開する

the roller-coaster plot that unfolds.

ストーリーが目まぐるしく展開する

・contient

大陸

・shady

影のある 怪しい

陰キャ

・keep you on the edge of your seat

パッと見わからんかった

シートの縁にあなたをキープする

=身を乗り出さずにはいられない

 

文法

・時制

prior to=before

~の前に

be to do

=be going to

確定的な未来を指し(shall)かなりフォーマルな場面で使われる

be動詞が省略されるときもある

・仮定法のwere

主語が単数かそうでないかに関わらず、wereを伴って~だったらなあという仮定法の表現を取れる

She feels as if she were already working there

(彼女はここで既に働いているかのように感じている)

be動詞の形がおかしいな~と思ったら疑うこと

 

単語

・assure

明らかにする 保証する

assure 人 that SVの形を取る

・permit

許可する

名詞形は許可証

permissionは単に許可

permitは可算名詞 permissionは不可算名詞

・neighborhood

ご近所

・permanent

常設の 永久の

permanent jobは正社員

・regret

後悔