11/21 農場の収穫祭 それに準ずるコンテストとその結果
長文
年一開催の収穫祭の案内、収穫祭内の缶詰食品コンテストの案内、その結果を書いた雑誌記事
・take part in~
~に参加する
=join
・numerous
多くの
可算名詞と共に使う表現
manyと同じ意味だが、manyよりフォーマルな表現
・range from A to B
AからBに及ぶ
これだけ見るとまあ分かるんだけど文中でrangingになってて何だっけこの単語・・・ってなってしまった。
現在進行系の変形に気をつける
・can
缶 読んで字の如く
cannedで缶詰された~
カンだけど「瓶詰め」に使うこともある は?
・entries
エントリー 登録された
文中で出てきて、「登録した人」なのか「エントリー用紙」なのか「エントリーされた物品」なのか少し混乱した(結局物品だった)
代名詞的に使われてたので前後の文脈でじっくり推察するしかない
・a panel of
~の一団
a panel of judges
審査委員の一団
でもpanel of buttonsでボタンが並んでるパネルみたいなそのままな意味で出てくるときもある
パネルに並べられている~=ひとまとまりの集団?みたいなイメージ?
・be sure to
~を確かにする 確実に~する
・What may come as a surprise, though, is that her canned stew has placed first in the contest for three consecutive years.
原文ママ。
B though A =AであるがB
文頭のWhatはthoughのあとのisと繋がっている
What(is以下の内容)が驚きとして来るかもしれない
her cannned stew(彼女の缶詰シチュー)has placed first in the contest(コンテストで1位になっている)for three consecutive years(三年連続で)
彼女の缶詰シチューが三年連続でコンテストの一位を受賞しているが、それについて驚きがあるかもしれない
わかりやすく訳すと・・・
「驚きがあるとすれば、彼女の缶詰シチューが三年連続で一位を勝ち取っていることだろう」
う~ん あまり自信がない
・accolade
賞
・respectively
それぞれ 各々
文末に,を伴って配置する
A and B received the accolades, respectively.
AとBそれぞれが賞を受賞した
・certificate
認定証
賞状?
・cookware
調理器具
文が三部に分かれてるパターン
設問の難易度自体はそこまででもないけど、情報量の多さで撹乱してくるタイプ
特に日付とか人物の名前は確実に捉えてないといけない
サーッと目を通したほうがいい感じ
単語
・dock
ドック 停泊所、港
=haven
・glance
ちら見する
Hey, Kimura! You were glancing us a while ago!
オイ木村ァ!お前さっき俺たちのことチラチラ見てただろ
・cupboard
カップボード 食器棚
・workstations
仕事場(PCがある)
ホテルのPCコーナーとかもこう言う
・curb
縁石
・slanted
斜めになった
・staircase
階段
手すりなどを含んだ階段
stairwayも同じく階段だが、こっちはどこかに向かう"道"として説明するときに使うニュアンスがある。
・spectator
観客
・courtyard
中庭
・pottery
せともの 陶器