eigo ganbaru burogu

アイアムエイゴスピーク

11/23 バスチケットの購入案内とそれに対する問い合わせ

 

長文

バス会社のチケット販売案内と期限に対する客からの問い合わせ、それに対する返信

kiosk

(駅の中の)売店

日本的にもこっちの意味のが一般的だと思うが、文中では自動券売機の意味で出てきた

automated ticket kiosk

自動券売機

telephone kioskで電話ボックスという意味も

・expire

(何かの期限が)終了する 満了する

・entitled

権利を得る

原型entitle 上記の意味で使われるときは大体受け身形

このまま訳すと不自然な形になりやすいので適時変えていく

You may be entitled to a full refund for the ticket you bought.

購入したチケットに対して満額の返金を受ける権利を得ることになるでしょう

=ご購入いただいたチケットは満額返金の対象になります

・acquire

取得する

何らかのメソッドを得て時間をかけてなにかを得るとき

物理的なものだけでもなく学力・習慣・学問などにも使える

・good for~

~に対して有効

=available

The ticket will be good for six months

チケットは6ヶ月有効

・misunderstanding

誤解

そのまんま

・in-house

社内の 身内の

・特定の

particularとcertain

どちらも大体同じだけどcertainのが若干意味が強い?

specificは「具体的な」

 

三部に渡る段落の長文シリーズその2

内容自体はそこまで複雑じゃないけど逆に設問がややこしいタイプ

試しに設問から見てみる方法を試してみたけど、結局関連する情報を抜き出しきれず何問かコケた

やっぱり一回全部目を通したほうがよさそうですね~

 

単語

・pier

桟橋

・lighthouse

灯台

そのまんまだな

・unattended

人がいない

不在

=unavailableで言い換えできそう

・awning

日よけ

・patio

(建物などの)テラス

・unoccupied

使われていない

・pedestrians

歩行者

ペドフィリアではない

・crate

(輸送用の)木箱

コンテナ?

・utensil

調理器具

cookwareは鍋とかフライパン

utensilは包丁とかそういうやつ

・station

動詞用法で「配置する」

Some people are stationed at a counter

いくらかの人員がカウンターに配置された

・window pane

窓ガラス

ウィンドウペーン

 

・wheelbarrow

手押しの一輪車

いわゆるネコ車

・canopy

天蓋

R-TYPEの機体のコクピット部分のことじゃないんですか!?

11/21 農場の収穫祭 それに準ずるコンテストとその結果

 

長文

年一開催の収穫祭の案内、収穫祭内の缶詰食品コンテストの案内、その結果を書いた雑誌記事

・take part in~

~に参加する

=join

・numerous

多くの

可算名詞と共に使う表現

manyと同じ意味だが、manyよりフォーマルな表現

・range from A to B

AからBに及ぶ

これだけ見るとまあ分かるんだけど文中でrangingになってて何だっけこの単語・・・ってなってしまった。

現在進行系の変形に気をつける

・can

缶 読んで字の如く

cannedで缶詰された~

カンだけど「瓶詰め」に使うこともある は?

・entries

エントリー 登録された

文中で出てきて、「登録した人」なのか「エントリー用紙」なのか「エントリーされた物品」なのか少し混乱した(結局物品だった)

代名詞的に使われてたので前後の文脈でじっくり推察するしかない

・a panel of

~の一団

a panel of judges

審査委員の一団

でもpanel of buttonsでボタンが並んでるパネルみたいなそのままな意味で出てくるときもある

パネルに並べられている~=ひとまとまりの集団?みたいなイメージ?

・be sure to

~を確かにする 確実に~する

・What may come as a surprise, though, is that her canned stew has placed first in the contest for three consecutive years.

原文ママ

B though A =AであるがB

文頭のWhatはthoughのあとのisと繋がっている

What(is以下の内容)が驚きとして来るかもしれない

her cannned stew(彼女の缶詰シチュー)has placed first in the contest(コンテストで1位になっている)for three consecutive years(三年連続で)

彼女の缶詰シチューが三年連続でコンテストの一位を受賞しているが、それについて驚きがあるかもしれない

わかりやすく訳すと・・・

「驚きがあるとすれば、彼女の缶詰シチューが三年連続で一位を勝ち取っていることだろう」

う~ん あまり自信がない

・accolade

・respectively

それぞれ 各々

文末に,を伴って配置する

A and B received the accolades, respectively.

AとBそれぞれが賞を受賞した

・certificate

認定証

賞状?

・cookware

調理器具

 

文が三部に分かれてるパターン

設問の難易度自体はそこまででもないけど、情報量の多さで撹乱してくるタイプ

特に日付とか人物の名前は確実に捉えてないといけない

サーッと目を通したほうがいい感じ

 

単語

・dock

ドック 停泊所、港

=haven

・glance

ちら見する

Hey, Kimura! You were glancing us a while ago!

オイ木村ァ!お前さっき俺たちのことチラチラ見てただろ

・cupboard

カップボード 食器棚

・workstations

仕事場(PCがある)

ホテルのPCコーナーとかもこう言う

・curb

縁石

・slanted

斜めになった

・staircase

階段

手すりなどを含んだ階段

stairwayも同じく階段だが、こっちはどこかに向かう"道"として説明するときに使うニュアンスがある。

・spectator

観客

・courtyard

中庭

・pottery

せともの 陶器

 

 

11/18~11/19 美術館の特別会員の誘致と応対に対するクレーム

 

長文
美術館の特別会員の案内と、会員から美術館へのクレームの手紙
・daffodil
水仙
お花のやつ
・accompany
同行している~
accompany guest
同行しているゲスト
=companion
・quarter
4分の1
四半期
つまり季節ごと
・general funds
一般会計
利益でなく、運営費など
・not-for-profit organization
非営利団体
NPOの原語はこれ
・tax benefits
税の優遇
つまり税の控除
・orとand
If you become A or B, and you are Cという文があったとして、
AかBになった上で、Cであればいいということ
A・CかB・C
A or B or Cではない
・via
~を通して
・check
小切手
・money order
現金書留
・trustee
評議会・理事
あるいは財産などの管理者
trust(信じ)ee(られる人)
みんなから信頼のある人ってこと?
・ball
ダンスパーティー
公式で盛大なものを指すらしいのでニュアンス的に「舞踏会」のが近い
・per plate
皿一枚につき が直訳
実際は(料理一皿)一人分につきって感じなので、per personと同じ意味
宴会とか料理が出る場で使うっぽい
・absence
欠席 が一般的な意味だけど欠落とか物がないときを表現するときにも使う
=lack
・late
亡くなった
theか所有格の代名詞を伴う
my late grandfather
亡き祖父
・embarrassingly
恥ずかしいことに~
困ったことに~
動詞形embarrass
~を困らせる
・To promote activities and then not follow through with them is irresponsible.
原文ママ
be動詞の前と後ろで区切る
活動の宣伝(To promote activities)をしたあと(and then)
それらに対して(follow with them)従わない(not follow)のは(is)無責任です(irresponsible)
=活動の宣伝をしたにも関わらずそれを実行しないのは無責任だ
・abstract
名詞形で要約
形容詞系で複雑な~抽象的な~

結構ややこしくて難しい長文だった
特にcheckとかballとかlateとか一方の意味が一般的になってる単語が訳せないことが多かった
地道にやってくしかない
設問も結構意地悪いやつが多くて、4半期ごとに出る雑誌が半年届いてないとすると何冊放置されてる?とか出てきた
なるべく二部に分かれてる長文は全部読むようにしたいけど、一番訳苦労したところが設問にまったくカスってなかったりする
う~ん やっぱり問題から見るべきか

 

単語
・position
~を(指定の位置に)置く
placeと比べるとより置く場所が明確に指定されてるとき
・browsing
(商品などを)見て回る
買うつもりもなくダラダラと見回る感じ
ウィンドーショッピング
・reflect
反射する 反映する (水面が)映す
Aegis reflector...
・lay out
(書物などを)広げる
・doorway
戸口 玄関口
・lead to
(道が)つながる ~に続いている
・opposite
向かい合って
あるいは向こう側
・in the distance
遠くに
・mow
(芝生などを)刈る
・vase
花瓶
・intersection
交差点
いろいろ言い方がある
intersectionは大きめの都会的な交差点
crossingは信号がない住宅街とかにある十字路
junctionは高速のインターチェンジみたいなやつ
crossroadsは交差点すべての総称
大きめの交差点はintersectionで間違いないらしい

11/16~11/17 家具販売会社の広告

 

長文
家具制作会社の広告、およびそれに対する購入についての質問のメール
・Having trouble ~ing
~についてお困りですか?
Having trouble finding the furniture
家具のお探しについてお困りですか?
・shade
影 暗がり
可算名詞(冠詞を伴う)だと日よけ、ブラインド
あるいは色合い、色調という意味にもなる
shade of beige~
ベージュの色味がかった~
・dreary
殺風景な さびしげな
・reproduction
(商品などの)再現
リバイバル的な
可算名詞でそのまま模造品、再生品
いわゆるレプリカ
・armoire
大きめの衣装箪笥
クローゼット?
・range of
~の範囲
あるいはラインナップ
・quality
(形容詞的用法で)上質な 高品質な
名詞(不可算)で品質 質
日本語の範疇で考えてると前者に気付きづらいかもしれない
high-qualityは名詞をhighで修飾している
・distinctive
個性的な 特徴的な
your distinctive taste
でお客様の希望に沿った~みたいな文脈で使われてた
・good sense combined with a timeless style is always in fashion
原文ママ
combine(兼ね備える 結びつける)がキモ
timeless(時代を問わない)
時代を問わない形式(a timeless style)を伴った(combined)よいセンス(good sence)はいつでも流行の中にある(is always in fashion)
=時代を超えたスタイルとセンスの良さはいつでも受け入れられる
この場合のfashionは流行という意味
・a consulting firm
コンサルティング会社
firmが会社、商店と言った意味を持つ companyと同じ
film(映画、フィルム)じゃないよ
firmは形容詞用法で堅固なとか断固としたみたいな意味もある
・would appriciate
~して頂くと幸いです
・retailer
売店

この手の文面が二つに分かれてるやつは必ず二つの内容を関連させた設問が一つは出てくる
出来る範囲で両方に目を通したほうがいい

 

単語
・diner
食事客
dine(食事をする)をする人(er)
ダイナーという名称のドライブインのような軽食を出す店もある(主にアメリカ)
・load
(荷物などを)積み込む
now loadingに見られるような読み込むという意味はないっぽい??
(データを媒体に)積み込んでいる みたいな感じ?
・board
乗り込む
boarding schedule
運行スケジュール
・pot
底が深い鍋
浅いのはpan
・garbage can
ごみ箱
アメリカとイギリスで表現が違う
上記のはアメリ
イギリスではrubbish bin
あるいは単にbin
そもそもイギリス英語ではtrush/garbageを使わないっぽい
・drawer
引き出し
draw(抜く 引き抜く)
・cargo
積荷
・remove
取り出す 取り除く
日本だと後者の意味で使われがちな気がする
・auditorium
講堂
・railing
手すり
・potted plant
鉢植え
上のpotは植木鉢の意味もある

11/15 古城の一般公開

 

長文

歴史ある古城の一般公開についての広告

・chateau

フランス語

大豪邸 城

・toward the end of~

~の終わり頃に(末期)

toward the end of his life

彼の人生の末期

・dedicate

打ち込む 専念する

(人生を)捧げる みたいな

・architect

建築家

・scurpture

彫刻

ソウル・スカルプチュア

・stroll

散策 ぶらぶらする

日本語の「散歩」の感覚に近い

・notable

有名な 著名な

特定の性質や専門的な能力で注目を引いているときに使う

famousやcelebratedより意味が弱い

近いのはdistinguished

・culator

学芸員

(図書館・博物館などの)館長

 

単語

・hallway

廊下

単にhallだけで廊下を指すときもある

corridorはイギリス英語

hallwayはアメリカ英語

意味は同じ

・mount

(上部に)固定する 据える

オタクが取りたがるやつではない

・plaza

広場

・protective

防護用の

・scattered

散らばった

ばらばらになった

・row

整然とした列を指す

お店の行列などはform(make) a lineになる

雑多な列だから?

・cast a shadow

影を落とす

なんか芸術的

11/12 不動産の下見

 

長文

入社に伴う転居と不動産の下見の問い合わせのメール

・estate

real estateは不動産

estate自体は財産、遺産、権力など

現存する(real)=不動の財産(estate)で不動産

・property

estateと同じ財産、資産、所有地など

estateと同じ文脈で出てきたらだいたいは「物件」の意味

estateよりpropertyのが広義の意味を持つ?

 

単語も文脈もやたら簡単で特に書くことがない

おれが成長しているのか?(慢心)

 

文法

復習

 

単語

・polish

みがく

・lid

(容器などの)ふた

・stool

スツール椅子(背もたれがないやつ)

衣類のストールはstole

・kneel

ひざをつく 跪く

Kneel before me!

・sew

縫う

sewing=ソーイング

・be proposed up against

~に立てかけられている

・side by side

並んで

・applaud

拍手をする

・fasten

むすぶ 留める

11/10~11/11 路面電車の新線開通

 

長文
路面電車の新線開通についての記事
・streetcar
路面電車
・district
地区
prefecture=県
town=市
district=区
state=州
・be set to~
~することが決定した
(間違いなく)~される予定だ
・Moreover
その上、更に
ribbon-cutting ceremony
除幕式
まあ単語の意味そのままな気がする
・transit authority
交通課
transit=通行・交通
authority=権限・権威・職権
・commemorate
記念する
名詞形で「記念碑」
celebrateは一般的な出来事(誕生日・記念日など)を祝うとき
congratulateは人に対して祝福を述べるとき
commemorateは特別なことが起こったときに「記念」するときに使う
前者二つは単純に祝福の意味があるが、commemorateはおめでたくないときも使う(戦争記念日とか)
・along with~
~と一緒に
togetherと比べると~と協力してのニュアンスがある
より一体感がある感じ?
・city official
市の役員
officialは形容詞で公式の~の意味を持つが、
名詞形だと役員という意味になる

文の内容は一回目でほぼ把握できたけど問題文の読み間違いで一問落としてた
よく読むこと

 

文法
とりあえず終わったやつをまた最初から復習します
なんかいい文法の本あったら教えて

 

単語
・shelves
shelfの複数形

・ladder
はしご
・trim
(芝や髪の毛を)刈り揃える
・examine
調べる・詳しくチェックする
採点する
examinationは診察などの意味がある
checkが正しいかどうかを調べるのに対し、examineはそれに限らず使われる
・head
~に向かう
heading toward~
~に向かって進む
・lean
寄りかかる、もたれる